こんにちは!
クラウドリンク人事部の猪熊です🐻
クラウドリンクでは、
個性や強みを尊重し、一人一人が自分の可能性を諦めない世界を目指すため、
respect for one × trust potential
個の尊重 可能性を諦めない
というバリューを掲げています。
今回は、そんなバリューをメンバーはどんなときに感じているのか?
エピソードと一緒に聞いてみました!第2弾です。
会社の雰囲気が感じられ、共通価値観(Shared Values)としてしっかり浸透していることも分かった記事となりました!ぜひご覧ください👀✨
「個人の適性に応じて、教育の方法やキャリアパスを変えられる」-小玉さん
入社して1年ほど経ちますが、クラウドリンクでは個人の適性に応じて、教育の方法やキャリアパスを変えられるところが良いと思っています。
大手企業であれば形式的な教育制度はありますが、それが個人にハマるかどうかは分かりません。一方、ベンチャーの場合は指示待ちでは立ち行きませんが、試行錯誤しながら仕事を進めることができます。
また、キャリアパスに関しても、一般的な人材会社でのキャリアパスとしては、管理職や営業、人事としての転職が多いですが、本人の希望や能力次第では様々なことに挑戦できます。
私自身8月から機械設計の部署に移りましたが、「同じことをやり続けるのであれば、環境を変えて新しいことに挑戦したい」と思ったので、機械設計部署立ち上げの公募があった際、手を挙げて異動しました。
この先何をやりたいのか明確な目標はございませんが、働いていく上で見つけていきたいと思っています。
「自分の意見を聞いてくれる」-高谷さん
クラウドリンクの大きな特徴は「自分の意見を聞いてくれる」という部分です。
入社直後から進捗相談時は、「高谷さんはどう考える?」「どう進めたい?」を事前に聞いていただいていました。右も左も分からない時から、自分で進め方を考えることに戸惑いもありましたが、どんな意見でも、まずは受け入れてもらえるので、考えること・発信することへの恐怖心がなくなり、安心して自分の思いを発信することができています。
クラウドリンクは個々の意見を肯定し、頭ごなしに否定しない文化が根付いているので、今後も積極的に発信し、自身の成長に繋げていきたいと思います!
「自由度の高さ」-福井さん
人生初の転職でクラウドリンクに入って、初日から自由度の高さに驚いたことを覚えています。というか入社して半年が経とうとしている今でもまだ驚いていたりします。
新卒から勤めていた前職は大手学習塾だったので、内部の管理システム、生徒への指導方法、校舎の運営方針など、ほぼすべてがトップダウン方式で動いていました。(それはそれで仕組みが分かりやすくて良いのですが・・・)そのため、「自分が会社をどうこうする」という目線ではなく、「任せられた業務をどれだけ効率的に行い、次に繋げていくか」を重視していました。
クラウドリンクはまだ若い会社ということもあり、「みんなで会社を創っていく」「個人の意見を大切にする」といった前向きな姿勢・空気を全員が共通認識として持っているところが一番の魅力だなぁと常々感じています。
社内BGMやオフィスカジュアルの導入に始まり、東京進出・新規部署設立だったり、たくさん新入社員も増えてきたりと社内のポジティブな変化をリアルタイムで感じられるのは嬉しいですね。また、週1での個人面談やクォーターごとの目標設定などちゃんと社員1人1人を見て、細かいところまでしっかり評価してもらえる機会が多いのも本当に良い環境だと思います。
今後も大きくなっていくであろうクラウドリンク、これからも良い文化は引き続き残しつつ、その時々にマッチした環境をみんなで相談しながら築いていけると良いなと思います◎
「一人ひとりをしっかりと見てくれる会社」-湯浅さん
クラウドリンクに入社し5ヵ月になりますが、一人一人をしっかりと見てくれる会社だと感じています。
週に1回の面談では伸ばした方が良いと思うスキルや伸ばす方法をアドバイスしてもらえたり、クォーターごとに各々違う課題を設定して評価に取り組める点も、個人に合わせてプランを考え成長できる環境だと強く感じています。
また個人面談では、業務の改善すべき点などを聞いてくれ、個人の意見に耳を傾けてくれるので、さまざまな面から「一人ひとりをしっかりと見てくれる会社だな」と感じています。
これからは自分でも強みが何なのか考え、もっともっと特徴を出せるようにしていきたいと思います。
一人ひとりに応じた教育や目標設定、社内制度や社風など、いろいろなお話を聞くことができました✨
これからも「個の尊重」「可能性を諦めない」という想いを共有の価値観として持ち続けられるよう、会社としても取り組んでいきたいと思います!