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なにをやっているのか

世代を超えて愛されている絵本を積み木に。「絵本のつみき」
「おそらの絵本」は、寝かしつけに悩むママの声から生まれた"暗いところで読める絵本"
「親子」に寄り添ったプロダクト、サービス、仕組みを徹底して作り続けることで、親子が夢中になる体験や夢を創造していきたいと考えています。 また「親子の時間研究所」というウェブメディアを通じて「子供がいる喜び」を可視化・具現化し、新しい価値をライフスタイルとして定着させ、「社会参加・社会貢献」「本当に役に立つサービスやプロダクトを創る」を本気で追及しています。

なぜやるのか

モールや書店に併設されたカフェスペースを利用してのイベントプロデュース
子どもの知的好奇心を育むプロダクト制作
「楽しい!面白い!が全ての行動原理」 私もあなたも、かつては子どもでした。 自分たちが楽しい!面白い!と思えるものを本気で具現化したい。そんな気持ちを持った仲間と一緒に新しい価値を作ってみませんか? 家族との時間、子どもたちとの日々の暮らしが楽しく充実したものであることが、未来ある子供たちの将来を担い、より豊かなこれからの社会をつくり出すと考えています。 良質な親子の時間をつくり出すためのアイデアをプロダクトやウェブメディアを通じて発信し、カタチにしていきます。

どうやっているのか

メンバーの年齢は20代~40代と様々です
「親子の時間研究所」では、経験・スキルを活かしたい人が「研究員」として活動しています。
全体で30名未満の小さな会社ですが、中途採用から入社したメンバーが集まり、それぞれの得意な分野を活かしながら働いています。 年齢は20代、30代、40代と様々。部署間の垣根を越えて、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。 型にはまったマニュアルは無いので、自分の仕事に壁を作ることなく、何事も積極的にチャレンジする事が出来ます。経営者との距離も近く、稟議や決済のスピードが早いため、3~4か月で商品が店頭に並ぶこともあります。 こうした自由な社風とチャレンジ精神が大きな武器です。 新規事業のスタートや新しい分野への進出など、営業やクリエイティブ業務に関わる人間の手が足りなくなっています。 ありきたりな言葉ですが、一緒に会社を大きくしてくれる、ゼロから生み出す仕事をやりたい方に来てもらいたいと思っています。