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なにをやっているのか

オープンイノベーションに取り組む大手企業向けに、スタートアップ商談創出サービスを展開しております。大手企業の新規事業担当者からマッチしたいスタートアップの業界・ニーズなどをヒヤリングし、独自のネットワーク(VC・スタートアップ支援団体)からその企業にマッチするスタートアップを見つけ、動画を元にスタートアップとの連携案・アライアンス案を提案します。 大手企業が会いたいと思った企業との商談機会創出までサポートします。

なぜやるのか

きっかけは、スタートアップがピッチを行うオフラインピッチイベント(大手企業・VCの担当者が100名ほど参加し、スタートアップ企業が4社ほどピッチするイベント)に2時間使われていることに、生産性の無駄を感じたのがきっかけです。 オフラインイベントには、創業者の人柄や熱量を感じ取ることができるというメリットがあります。 ですが、オンラインのようにたくさんの企業の情報を見ることはできない。 オンラインには、多くの企業情報を見ることができるが、人柄やストーリーが見えないため、商談ミスマッチが多く発生しています。 そんな双方のデメリットを解決し、最大限に生かす方法として、動画と担当者制度を使ったサービスを提供しています。 コロナの影響もあり、できるだけ人に合わないことがニューノーマルとなった時代にオンラインでもできるだけ確かな情報を提供することが、今後必要になり、各企業の生産性向上にも貢献できると思っています!

どうやっているのか

現在は4名で活動しております。 スタートアップ数社でCTOの経験を持つエンジニアや取締役で上場を経験している事業責任者など多彩なキャリアを持つメンバーと事業を行っております。 創業者がAPAMANグループの社内独立制度で独立した経緯を持つため、多くのリソースを活用しながら急成長を目指していきます。 社員としての採用はほとんど中心メンバーのみで、その他は業務委託などを活用しながら成長していく予定です。