なにをやっているのか
「ビッグデータを活用し、より豊かな社会を創る」
2005年の設立以来、「ビッグデータを活用し、より豊かな社会をつくる」ことをミッションに掲げ、データ利活用プラットフォーム事業としてKizuKi(データビジュアライゼーション)、MatoMeru(データ分析基盤)、+One(AI、RPAなど)、KakeDashi(DX推進)を展開し、大手企業を中心に600社以上の導入実績を持っています。
また、2030年には54.5万人ほどの不足が見込まれている「DX人材不足」という課題を解決すべく、月間20万PVを超えるデータ利活用に特化した技術ナレッジサイトの運営、グローバルでも高い評価を受けている20以上の最先端のデータ利活用ツールの取り扱い、100社以上の企業様に受講頂いているデータ利活用に特化した研修サービスの提供、イスラエルR&D拠点、北海道大学とのAI共同研究、新潟大学とのデータプラットフォーム共同研究など、幅広い知見と技術力を用いて、多くのプロジェクトに取り組んでおります。
【事業内容】
データ・ドリブン社会を進めるためにも、データに関わる人材が急務となります。そのため、当社ではISLデータソリューションプラットフォームにてデータ利活用のサービスを提供しています。
・MatoMeru:散財したデータを集約し使える状態にする
・KizuKi:データを可視化、分析し、ビジネスの発展に活かす
・+One:AIやRPAなど分析結果から次のビジネスの展開を促進する
・KakeDashi:デジタル化する企業のアナログ→デジタルへ支援する
https://solution.insight-lab.co.jp/
なぜやるのか
【事業をはじめたきっかけ】
「データは人と人の繋がりや触れ合いをより強くすることができる」
この想いがINSIGHT LABのはじまりです。
【MISSION】
” ビッグデータを活用し、より豊かな社会を創る”
【VISION】
” データを扱う技術者スペシャリスト集団として、顧客の心を深く理解することで企業へ新しい価値観を提供する”
【解決する社会課題】
現代社会はデータとともに生活しており、特に近年はIT、IoTの進化でデータ量が爆発的に増えています。しかし、日本の企業の約半数がデータを活用できていない上に、IT人材不足も叫ばれています。INSIGHT LABは社会や企業のあらゆるデータを可視化、活用することで、企業活動を支援し、世の中の人々をより豊かにすることをミッションにしています。
どうやっているのか
【PHILOSOPHY】
”ワクワクとふむふむを追求する集団”
”不可能を可能にする集団”
【社名の由来】
〇INSIGHT
“データから「洞察(インサイト)」を追求し、新たな価値を創る”
〇LAB
“様々なスキル・個性を持つ人や技術を集結させ、多様な視点から実験し、ビジネスの化学反応を創出する研究所”
【カルチャー】
自分たちで「やりたい」と思うものを考え、自発的に作っていく文化です。
また、年齢関係なく意欲のある方、挑戦したいという方にその場をしっかり提供します。
とにかく「ワクワクしたい」という思いが強いメンバーが多いので好奇心旺盛です。