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世界をもっとアキュイティーに。
一瞬の判断ミスが引き起こす交通事故。 属人的ゆえに言葉で伝える術を知らず、廃れていく職人の伝統技術。 あらゆる判断・動作・経験をすべて可視化できれば、解決できる課題があります。 私たちはあらゆる手段を講じて、「曖昧さ」によって生じる悩みや不安の原因を突き止める。 そして、鋭い視点で解像度を高めることで、当事者でさえ気づけなかった解決策を提供していく。 不可能だと諦められてしまう課題を解決し、「理想」で終わってしまう願望を「現実」にできる世界を実現していきます。 世界をもっとアキュイティーに。
価値観
"アキュイティーが掲げるValueの一つに「相手のその先をソウゾウする」というものがあります。敢えて『ソウゾウ』とカタカナで表現しており、想像・創造・送像の3つの意味を込めています。
お客様自身では気づいていないところまで解像度高く理解し、分析する。そのうえで、常に一歩先の革新的なソリューション提案を行うことをモットーにしています。
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"私たちが提案するのはパッケージ化されたものだけではなく、一社一社にカスタマイズされたソリューションです。
課題の特定から提案、納品後のアフターケアまで責任を持って対応。特に納品後は新たな課題が見つかることも多いため、最後まで伴走することを重要視しています。将来的にはアフターケアに特化したカスタマーサクセス部門を立ち上げることも計画しています。"
"失敗を許容していかなければ、事業は前に進みません。トライアンドエラーを積み重ねていく中で、個々の能力を発揮していけばいいと考えています。
過去には開発したシステムが、現場に行ってみたら実はこれまで認識していた課題と違っていたことも。ただ、普段から伴走しているからこそ、トラブルが起きた時でもクライアントからお叱りを受けたり、関係が崩れたりすることはほとんどありません。"
"自分はオープンに、相手にリスペクトを。
自分がしてほしいことを相手に求める前に、まずは相手のことを想って自分から行動していく精神を心がけています。
言うべきことはきちんと伝え合う間柄・そして場所でありたい。すべては会社をより良くしていくため、オープンに意見を言い合えるような風土を体現しています。"
リモートワークとフレックスタイム勤務を採用し、働く場所と時間を自由に選べる環境を整えています。コロナ禍においては全社出社比率を50%以下に留めるよう、各部門で調整をしています。ちなみにオフィスはJR渋谷駅徒歩3分でアクセス抜群です。
あらゆるアイデアや要素を組み合わせることで、新たな価値を生み出すのがあたりまえになってきている世の中。そんな世界のスタンダードに合わせて、私たちのソリューション提案もスピーディーに多様化して行く必要があると考えています。だからこそ、開発環境も最新の手法に常にアップデートしています。