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こんにちは!
ゼロベースファクトの北川です。wantedlyで応募頂いた方と会ってきました!面談自体も初めてだったので緊張していたのですが、代表の梅田が話し好きということで入る隙間がほとんどなく、最初の挨拶程度しか話せませんでした(もう少し話を振ってくれてもいいんじゃないでしょうか)。
さて、本日はインタビュー第二弾!弊社代表の梅田に今後のビジョンを聞いてみたいと思います。
【今後ゼロベースファクトはどうなっていくのか】
北川(以下北):梅田さん、今日もよろしくお願いします!
梅田(以下梅):ペース早くない(笑)。ちなみにこれって何回まで続けるつもり?
北:聞きたいことが尽きるまでです!
梅:長い闘いになりそうだね。
北:今日は今後のビジョンについて教えてください。
梅:今は北川君と2人の会社なんだけど、まずはこれを5人まで増やすのが直近の目標だね。5人まで増えれば綺麗な事務所を借りて、パートナー会社とも協力しながら受託案件が回せるようになるはずだと思ってる。SESはなくならないと思うけど、可能な限り自社内で作業ができるようにしたいと思ってるからやっぱり一定の規模を早く作りたいね。
北:将来的には何人くらいの規模の会社を目指しているんですか?
梅:第一段階の目標が100人。これは起業する時に決めた目標でもあるのでこれは達成したい。その後については規模拡大していくかはまだ決めていなくて、社員にとってベストな規模を探していくことになると思うよ。
北:100人規模でも今から考えると凄い数字ですね。その頃にはSES事業はやってないですか?
梅:やってないことはないよ。さすがに上流工程とか本番稼働前の総合テストとかは現地に行ったり、SESの形態じゃないと動きづらい時もあるからね。でも基本的には自社内で完結できるように各社に働きかけをしていこうと思ってる。あと、SESは新しいお客さんだったりプロジェクトだったりに入る時は便利な契約形態だからね。イメージ的にはがつがつ仕事がしたい人や新しいもの好きな人にSESで客先に入ってもらって、社内の人たち向けに仕事をもって帰ってくる、みたいな流れが作れるとベストだね。
北:SESと受託開発を上手く使いこなす感じですね。比率的にはどう考えていますか?
梅:2:8くらいで社内開発を多くしたいね。というのもゼロベースファクトは残業するなっていう会社の方針なんだけど、客先に常駐するとコントロールが多少難しい面もある。社内だとプロジェクト間で人を融通しあったり出来るからコントロールしやすいんだよね。その分仕事としてはリスクが増えるんだけど、みんなが意識してればそれ程大変なことにはならないと思ってるよ。みんなとワイワイ仕事するのは楽しいしね。
北:それだと2割の人から不満が出そうですが。
梅:その辺りはもちろん、本人の希望を聞いて配置するよ。バリバリ働きたい人、プライベートを充実させたい人、新しいものに触れ続けたい人とか色々いるし、ゼロベースファクトは会社に人が合わせるんじゃなくて、人に会社が合わせるって考えだから。
北:人に会社が合わせるってあまり聞かないですね。じゃあ休みとかも自由に取れたりするんですか?
梅:ちゃんとプロジェクト内で調整してくれたら有給だろうと欠勤だろうと好きにしてくれていいよ。誰かに迷惑かけたり、スケジュールに影響与えなかったら何も問題ないしね。あとは、フレックスは今でも導入してるんだけど、将来的には休みはシフト制にしようかと思ってる。
北:シフト制ですか?あまりピンとこないです。
梅:基本的には土日休みなんだけど、平日休みの友達と遊びに行きたいとか来週末3連休にしたいから今週の土曜日出勤する、みたいに自由に休みを設定できたら面白いなと思ってるんだよね。これをするにはある程度みんなのスキルが上がってないと難しいから今すぐには導入できないんだけど、一定の規模になったら実験的にやってみようと思ってるよ。
北:なるほど、とことん人に合わせる考えですね。今日も結構話してもらったのでこの辺りにしようと思います。ありがとうございました!
梅:編集頑張ってね~。
今回は具体的に数字なども出して頂いたので、ビジョンもわかりやすかったのではないでしょうか。また人に会社が合わせるという考え方も特徴的でゼロベースファクトらしいと思いました。将来シフト制が導入された時は休みを上手く調整して有給を使わずに海外旅行に行こうと思います。まだまだ聞きたいことは尽きないので引き続きインタビューしていきたいと思います!
一度話を聞いてみたいという方はぜひゼロベースファクトへご応募お待ちしております!