1
/
5

なにをやっているのか

オフィスを羽田イノベーションシティに移し、現実と仮想空間の連動やモータースポーツ・モビリティとデジタルの融合を加速させます。 展示施設やイベントのインタラクション、デジタルサイネージの実装や、企業の試作開発支援などデジタルとリアルを融合させ双方がより魅力的になる様々なコンテンツ開発を行っています。 社名の通りプロトタイピングを重要視し、アイデアやテクノロジーの試作を行い実装を行っていきます。 モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に重きをおき、VRやXRを使用した2輪のシミュレータの先行開発を行っています。 デザインからプログラム、機構設計や空間設計など、広範囲な分野を社内で行います。 ニーズ提案からUXデザイン、空間演出、プログラム開発・映像製作まで総合的な実装に取り組んでいます。 詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 ◆会社サイト https://proto-type.jp/ ◆Works ( https://www.proto-type.jp/works ) - びょうぶとあそぶ 特別展 ( https://www.proto-type.jp/byobu-play ) - coen car ( https://www.proto-type.jp/coen-car ) - CONNECTED FLOWER ( https://www.proto-type.jp/connected-flower ) - Team Mirai ( https://www.proto-type.jp/team-mirai ) - HI PANDA ( https://www.proto-type.jp/hi-panda )

なぜやるのか

「空想から現実へ」 「SFの世界を自分たちの手で作る」 スタッフはSFや映画、アニメやゲーム、メカ、アート好きが多いです。(バイク乗りも多いです)作品中のあのシーンを実現したい!体験したい!それらを現代のテクノロジーで実現できるか?実現するのであればどのようなテクノロジーを使うのか?どういった見せ方が人の心に動かすのか?それらを考えながら空想を実現すべく企画や実装を行っています。 誰も体験したこともない「何か」がきっと誰かの心をワクワクさせる。 それがPROTOTYPEのミッションです。

どうやっているのか

デジタルサイネージやインタラクティブアートなど様々なアウトプットを行います。 テクノロジーと造作が絡み合ったエンターテイメント・アトラクションを開発することで新たな体験や表現を生み出すことにチャレンジしています。 イベントや展示会のインタラクションの仕事も多く、作ったもへのエンドユーザーの反応をダイレクトに感じることができます。 ◆スタジオ兼ギャラリー、工作室を併設した充実した環境 オフィスのある羽田イノベーションシティ( https://haneda-innovation-city.com/ )は様々な先端産業や文化産業が集まり、日本のカルチャーの魅力を国内・海外へ発信していく場所です。 羽田イノベーションシティ内のオフィスに併設するデジタルスタジオ兼ギャラリー「HANGER-B」には、高度化するプロジェクトに対応するため、各種センサー類と機材、約20mの大スクリーンがあり大規模な実験、仮組みが行える環境を備えています。 スタジオ内には3Dプリンタやレーザーカッターなど備え、さまざまな工作や試作開発を行うことができます。 ◆2022年4月より羽田に移転し、オフィス移設のオープニングイベントとして 「SF展」を行っています。弊社に興味ある方は是非ご来場ください。 https://sfprototyping.peatix.com/ 新しい羽田の環境で新たなプロトタイピングに取り組んでいます。