なにをやっているのか
木や布など自然素材のみを扱っております。
キャラクターを扱わないため流行り廃りなく世代を超えて長く遊んでいただけます。
エド・インターは幼児教室生まれの知育玩具のメーカー・商社です。
「おもちゃで笑顔を、世界中の子どもたちに!」という事業コンセプトの基、
日々、安心・安全でリーズナブルな玩具を子どもたちに届けています
当社の強みは、商品の開発にも活かすことが出来る幼児教室の運営、自社工場があることです。これは他の企業様にはない特色です。
企画・商品開発も自社でしておりますので商品に自信があります!
なぜやるのか
エド・インターは幼児教室の設立をきっかけに誕生しました。
当時、木製の知育玩具といえば、ヨーロッパからの高価な輸入品しかありませんでした。
そこで自ら、木製知子どもたちの未来を見つめ、将来の地球を担う彼らの成長に貢献することが私たちの願いです。
グローバルな視野と考え方を持った大人になってもらえるよう、さまざまな観点から心と身体の発達に効果的な商品をつくるよう心がけています。
創業の1988年以来、キャラクターものは扱わず、木や布のぬくもりを大切にした知育玩具一筋で商品の開発をしてまいりました。
日本における知育玩具のパイオニアであると自負しております。育玩具の企画・製造を始めたのです。
どうやっているのか
本社外観です。エドインターのイメージカラーである赤を基調とした建物です。
1階はショールームとなっていて、お客様へ販売も行っています。
■行動方針
「子どもたちに胸を張れる大人を目指す」
仕事の本質をつかむこと、謙虚な心で学び続けることを目指しています。
また、社会人として、人として、プライドを貫く生き方をすることで子どもたちに胸を張れる大人であり続けたいと考えています。
「ユーザー目線を貫きます」
私たちの都合ではなく、お子様、親御様、お客様の立場に立って考えることを最優先し、
どうするべきか、どう対応していくかを判断しています。
■メンバー構成
エド・インターで活躍している社員は、年齢・性別・国籍様々で、
「若手だから、女性だから、外国人だから」という壁を作らず、すべての社員が裁量をもって業務を行っています。
会社全体を見ても7割が女性の社員で管理職として活躍している女性社員も多くいます。