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【新卒座談会】CARTA MARKETING FIRMでのインターンシップの学びを振り返る。

みなさん、こんにちは。

今回は、CARTA HOLDINGS内定後、CARTA MARKETING FIRMにて内定者インターンシップに従事してきた3名による座談会をお届けします。「クライアントの事業を進化させる」集団の一員を目指し、入社前から成長し続けてきました。これからの未来を担う彼らの、インターンシップで得た学びとは。CARTA HOLDINGSとの出会いから将来のビジョンまで語り合いました。

自己紹介

Kiyono Funada舟田希世乃

2001年生まれ東京都出身
内定者インターンシップ先:CARTA MARKETING FIRM 第2管轄 広報局 広報部
趣味:キャンプ・銭湯・自炊

Yuina Nishimoto西元 結菜

2001年生まれ三重県出身
内定者インターンシップ先:CARTA MARKETING FIRM 第2管轄 広報局 広報部
趣味:セルフネイル

Souta Nakashima中島 颯太

2000年生まれ愛知県出身
内定者インターンシップ先:CARTA MARKETING FIRM 第二2管轄 IMC局 プランニング部
趣味:サッカー・カメラ・読書

Q_CARTA HOLDINGSと出会ったきっかけ、入社の決め手は?

舟田:大学3年生の夏、LINEの広告業界志望者向けオープンチャットで初めて「CARTA HOLDINGS」の社名を知りました。その後、サマーインターンやオータムインターンに参加し、社員の皆さんの圧倒的な「人間力」と「進化に軸を置いた挑戦的な姿勢」に惹かれ入社を決意しました。

西元:私は、広告の業界研究をしている時にCARTA HOLDINGSに出会いました。企業研究をする中で、「クライアント様に提示できる選択肢・ソリューションの幅広さ」に惹かれ、興味を持ち始めました。広告主・消費者・メディア、全てに向き合えるだけでなく、クライアント様に合わせてソリューションを作り出せるという点が1番の魅力ですね!

中島:僕は、サマーインターンやオータムインターンの中で出会った社員の皆さんが、仕事ができる上に、チームメンバーにも気を遣える方ばかりで、すごくカッコよく見えたんです。自分もCARTA HOLDINGSの社員さんのように、「カッコよさ」を体現しながら、興味のあったデジタル広告業界で働きたい!という思いで、入社を決意しました。



Q_CARTA MARKETING FIRMでのインターンでは、どんな業務を担当していましたか?

舟田:主に、会社で発信しているブログやインタビューを担当しています。これまで執筆した中で特に思い入れがある記事は、初めて担当したインタビュー。なんと1回目から、当時ATRAC(現CARTA MARKETING FIRM)の社長だった三和さんと、CARTA HOLDINGSの社長(現 副社長)だった新澤さんのクロスインタビューを任されたんです。緊張しましたが、いきなり社長インタビューを任せてもらえるなんて、インターン生に対しての期待の高さを実感しました…!

西元:私もきよくん(舟田)と同じ部署で、ブログやインタビューなどの社外広報と、社内報作成などの社内広報を担当しています。社外広報では、競合や市場の動向を踏まえた上で、自社で発信するメリットや、そこから何が生まれるかを考えて執筆しています。社内報を1から作成する際は、社内の相互理解が促進されるよう意識しました。会話のネタになるようなお楽しみコンテンツを載せたり、新規性のあるインタビューを掲載したりすることで、社内交流がより活発になればと考えました。

中島:僕は、主にデータ収集を行っています。クライアントの競合情報やその市場の属性データなど、提案資料に役立てるように情報をまとめるのが基本業務です。日頃から隙間時間にインプットできるお役立ち情報をスライドにまとめてチームに発信しており、情報をまとめる際は、流れを大切にすること・使用目的を考えること・重要度で分けることを心がけていました!


Q_CARTA MARKETING FIRMでの内定者インターンを通して、成長を実感できたことは?

舟田:主体的に考え、実行していく姿勢です!入社前とはいえ、期待されていることや求められていることが非常に高いんだということに早めに気づけました。広報部は特に人数が少ないんですが、その分優先度を考えながら仕事をする習慣がつきました。自分たちのリソースでできることを考えたり、仕組みを変えたりと、その中でできる最大限のことをしていく姿勢を社会人になる前に、身に付けていくことができたのは良かったです。

西元:私も、内定者ゆえの期待値の高さは感じました。だからこそ、大小問わず何かをした時には、そこから何を学んで、次にどう活かすかを常に考える姿勢を持つようになりました。広告業界のビジネスに当事者として関わることで、得られた経験は大きかったですね。

中島:僕も、仕事に向き合う姿勢が大きく成長したなと感じます。具体的には、タスク管理や先輩への質問の仕方、何より主体的に行動することが増えました。自分がどうすれば役に立てるかを常に考えていたので、必然的に自ら行動するようになったのかなと思います。
また、作業的な部分でも、資料作成能力、プレゼン能力、様々なツールを使う能力などが身に付きました。


Q_現在の目標、将来のビジョンは?

舟田:「期待値を超え、信頼を得ること」です!同期や先輩はもちろん、今後はクライアント様の期待値も超えていきたいです。ただ100%の成果を上げることは当たり前です。100%出せばOKではなく、120%以上をコンスタントに超えていき、信頼を得られる存在になりたいです。
また、将来は「生活者までを豊かにできる戦略家」になっていたいですね。戦略家として、今日明日の戦術ではなく、長期的な未来を見据え、クライアント様の先にいる生活者まで豊かにしたいです。

西元:私は、「当事者意識」を大事にしたいと考えています。様々な仕事やクライアント様と向き合う中で、「誰のために仕事をしているのか」を忘れず、クライアント様はもちろん、その先の生活者のことも常に考えながら仕事をしていきたいです。たくさん打席に立って、たくさん考え、失敗したとしても次に活かせるようなサイクルを、人一倍回していきたいです。

中島:僕は、インターンで出会った社員さんのような「カッコいい人」になることですね。チームを気遣いながらも、効率的に仕事ができる人になりたいです!
そして「ある分野で強みを持ちながら、プランニングやストラテジーを考えられる人」になりたい。1人ができる仕事は限られているからこそ、特定の分野で強みを持っていた方が、チーム全体の力を最大限引き上げることができるのではないかと考えています。


最後までお読み下さりありがとうございました。今回はCARTA MARKETING FIRMでインターンとして働いていた3人の振り返りインタビューをお送りしました。

今回の記事はWantedly用にちょっぴりコンパクトにまとめたもの。記事全文はHP👇からぜひご覧ください。

内定者座談会~内定者が語るCARTA MARKETING FIRMの魅力とインターンシップでの学び~ (carta-marketing-firm.co.jp)

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