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人が集まる場所・媒体を創る
大阪の心斎橋に拠点を置き、「おもしろい」と思っていただけるような空間やイベントの企画・創造・運営を行っています。 チームとして、「人が集まるかどうか」を価値基準として考えており、Backdoorという店舗・拠点を中心におもしろい人・魅力的な人が集まる場所を目指しています。 また、IT企業が親会社となっており、クリエイティブなサービスも豊富です。 現在は「スペシャルゲストの1日店長」や「ビジネス交流イベント」、「デジタルアート演出」などを企画しており、新たな空間作りや人と人との結びつけに尽力しています。
価値観
どのようなビジネスや業界であっても、人と人とのつながりを作ることが重要だと考えています。人は信頼できる人と働きたいと思うものだからです。人とのつながりを大切にすることができる、つまり、自分の感情をコントロールすることができ、社会意識が高く、人の感情を的確に判断する能力がある人です。これらの特性は、求める人物像の中でもコアとなるものでもあります。
好きなことをし続けるために、心と身体の健康は大事にしています。体調が悪いと気分が落ちてしまったり、気分も乱れたりします。弊社では疲労感がある時は、サウナに行ったり、運動をすることを心がけています。生活習慣を整えて、最高な毎日を送れるよう努力を惜しみません。
現状維持は、後退していることだと解釈しています。先月と比べて何が出来るようになったかを語れるように日々たくさんインプットし、たくさんアウトプットして欲しいです。世の中に新しいものを生み出す際に失敗なくして、実現できないと思います。失敗にフォーカスするのではなく、「これまで出来なかったことが出来るようになる」過程を楽しみましょう。
成長するには挑戦していくしかありません。そして、挑戦するからには必ず失敗が付きまといます。失敗なくして成長はあり得ません。でも、失敗する覚悟は持っていても誰も最初から失敗をしようと思って挑戦する訳ではないと思います。「失敗するかもしれないし、失敗しないで成功するかもしれない」全てを受け入れて挑戦することが「リスクをとる」ことだと考えています。
一人ひとりの当事者意識があると、責任をもって自分の業務を完遂するようになるので、仕事の精度が高まると考えています。さらには、個人が積極的に仕事の幅を広げることで、会社の発展を加速させることが出来るのではないかと考えています。なぜなら、他人からの“やらされ感”がなく、前向きに仕事に取り組めるためです。現状に満足せず努力し続けるからこそ、周囲の信用を得ながら高い成果へ向けてコミットできると考えています。
本音で話し合える状況を大事にしています。深く対話することによって認識のすり合わせを行うことが出来る。仕事において人間関係に不満を抱える人も多いと考えているので、オープンなコミュニケーションで、自分の考えや思いを明確に伝え、相互に理解できるようにすることで、社員一人ひとりがありのままの自分で話せる。本音ベースで話し合うことは、相互理解を深めるほか、仕事のストレス軽減にも役立つと考えています。
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代表取締役
鈴木 寛人(すずき ひろと)
株式会社クリエイクス代表取締役
株式会社バーチャルアーツ Webディレクター
1991年生まれ。近畿大学経営学部卒業後、レオパレ...さらに表示