わたしが【ポン酢】です。

今年の4月からGAROOに新たな仲間が加わったので、順番に紹介する
わたしが【◯◯◯◯】です。のシリーズ！

第2回のゲストは、働くママさんである柏野さんことポン酢さんです！
ポン酢さんは渋谷本社にて地方で働くメンバーのサポートを担当します。
なぜ、ポン酢と呼ばれるのかは後々明らかになります…
そしてそして、インタビュアーは毎度の登場でお馴染み、出張から帰れば必ず2キロ増量してしまう本山が担当いたします。

ポン酢（別名：柏野博子）
埼玉県所沢市出身。主に地方で働くメンバーの円滑な業務遂行のために経理や人事などのバックオフィス業務を担当。弊社代表との出会いがキッカとなり、2024年からGAROOにジョイン。

ポン酢さんはどのような経緯でGAROOに入社されたんですか？

ポン酢：私は息子の通う小学校で、私はPTA副会長を１年間務めました。そこで同じくPTA副会長として苦楽を共にしたのが、代表取締役の美千代さんでした。

美千代さんの最初の印象は、会社の社長さんと伺っていたので、"スーパーしごできママ"でした。当時のPTA会長がご飯会を開くのが好きだったので、ご飯会を通じて美千代さんと色々なお話をさせていただき、「ちょうど息子が来年度には中学生になるので、私も今やっているパートの時間を増やすか、新しく仕事を探そうかと思っているんです。」と話したところ、「そうなんだ！私はポン酢さんの仕事の進め方が好きだから、お仕事紹介したいくらいだよ！」って褒めていただきました。そして数ヶ月後、「あの話って覚えてる？もしまだパートの時間を増やしていなかったら、うちで働きませんか？」とお話をいただきました。

あの時のご飯会がなかったら、今こうして働いていないかもしれないので、美千代さんにはもちろん、当時のPTA会長にも感謝しています。

ポン酢さんのことを知りたいので、「自分はこんな人間です」みないなのを教えてください！あ、なんで「ポン酢」という愛称が定着したんですか？笑

ポン酢：ここ数年でやっと自分の好きなことを見つけられました。
それは"推し活"です。10年近く息子最優先で生きてきて、自分のことは後回し。ですが、息子も大きくなり、私自身を優先する瞬間も大事だし、そんな姿を息子にも見せれたら良いなと思うようになりました。そんな最中、沼にハマったのがK-POPでした。

動画を見るだけではなく、ライブにも行くようになり、今では息子も「楽しんできてね！」「今日の推しはどうだった？ヤバかった？」と嬉しそうに言ってくれます。笑なので、「自分はこんな人間です」と言うならば、"自分は、自分の『好き』に素直な人間"かな、と思います。

そして、「ポン酢」という愛称は、主人が名付け親です。もともと「ヒロポン」というあだ名で呼ばれていて、主人と出会った時に「ヒロポンか…ほな、ヒロポンズで、ポン酢でええやん！」ってダジャレみたいな感じで命名されたんです。苦笑その後結婚し、義実家の家族全員、私のことを"ポン酢"と呼んでくれています。

ちなみに、「ポン酢が好きだからポン酢なんですか？」ってよく聞かれますが、私はゴマだれ派です！