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積極的に企画の提案ができるみどり合同会社の取り組み

みどり合同会社は「知的な成果物が正当に評価される世の中を作る」を目標に様々な新規事業の立案を行ってきました。今回のストーリーでは、みどり合同会社の先進的な取り組みについて紹介していきます。

経営会議での技術雑談

週に1回実施される経営会議では、会議の最後に10分程度、最近の技術トレンドについて話す時間があります(規定されている訳ではありませんが、自然とそのような流れになります)。その時間の中で、「〇〇の事例を踏まえて当社でも取り入れてみてはどうか」や「このようなビジネス展開ができるのではないか」といった意見はもちろんのこと、「このようなプランがあるので是非事業として採用してほしい」といった提案も行われています。

Slackの有効活用

弊社では社内連絡ツールとしてSlackを活用しており、基本的にミーティングは前述した週に1回実施される経営会議以外にはありません。新しい事業を提案したり、プロジェクトの改善案を提案することもSlack上で行われることが多いです。Googleスライドやドキュメントも積極的に活用して共有を行っています。

みどり合同会社では一緒に働く仲間を募集しています
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