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ROS2を用いて体温計測システムをつくるお話

こんにちは!
KYLA株式会社 広報担当の寺田です!

本日は弊社公式HPのブログから
【体温管理システム開発-ソフトウェア編】のご紹介です!

設計概要やROS2についての解説、
完成物の紹介などが書かれていますので、ぜひご覧ください!


体温計測システム開発 ソフトウェア編
前書き こんにちは。ソフトウェア・エンジニアの迫田です。今回はKYLA社のうち有志で集まっているロボット部での活動を紹介します。 ロボット部では「ロボットに関連するハードウェア・ソフトウェアの知見を貯める」ことを目的とし ...
https://kyla.co.jp/blog/2023/02/08/%e4%bd%93%e6%b8%a9%e8%a8%88%e6%b8%ac%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e9%96%8b%e7%99%ba-%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a2%e7%b7%a8/

ということで、
ROS2を用いた体温管理システム開発のソフトウェア編でした!

ROS2は、C++やPythonから簡単に使えるようになっており、
Pythonの場合、DeepLearning系のライブラリが使用しやすいため、
こういったシステムはスムーズに開発できる、との所感が述べられていましたね

弊社では、AI、IoTや金融、クラウド、BI開発など様々な事業で
データサイエンスを駆使しながら活躍しているエンジニアがたくさん在籍しております!

また、これからプログラマーの需要は増えていきますが、
『AIやIoTに関わる先端人材は2030年に55万人足りなくなる』と経産省のレポートが発表されています。

※IT人材需給に関する調査(概要)-2019年 経済水産省 発表

わたしたちのミッションは、
【先端人材が55万人不足する】という未来の問題を解決することです。

10年後にはエンジニアが供給過剰となる一方で、
AI・IoTに携わる開発者は不足すると見込まれています。

弊社ではJavaの若手エンジニアがAIエンジニアに転身できた実績もございます。
ぜひ、あなたの経験を活かしながら、新しい分野でも市場価値を高めていきませんか?

一緒に先端業界を盛り上げてくださる仲間を募集しております!

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