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目の前の「こまった…。」を、世の中の「よかった!」に。
我々ノースジニアス・アールは、モノの循環やライフスタイルの提案を通じて、地球環境の改善および生活環境の向上に貢献し、社員の物心両面の豊かさの追求と、持続可能でゆたかな社会の実現に寄与していくことを目的とします。
価値観
当社では、全体性(ありのままの自分でいること)を高めることを大切にしており、オープンマインドなメンバーが多く在籍しています。
また、どんな考えや意見でもまずは受け止めることを大切にしているので、思ったことを素直に話しても否定されることはありません。
立場や勤続年数に関係なく、コミュニケーションをとりやすい環境です。
同じ営業所のなかで総合リユース業、遺品整理業、不用品買取業など異なる屋号を持つ事業を運営しており、さらに仕入部門、販売部門、整理部門など職種も分かれています。
また、総合リユース事業から派生した、カメラ専門、PC専門、オーディオ専門、古道具専門のリユース事業も行っているので、部門間でいかに連携が取れるかが成果にも大きく影響を与えます。
毎月1回面談を行っており、経営者や上司から肯定的フィードバックや修正的フィードバックが行われます。理想の実現や目標達成のためのアクションプランを一緒に立てることで、どうすれば成長できるかを明確にすることができます。
他にも個人日報に対してメンバーからコメントがもらえたり、定期的な1on1も実施しています。
当社には、「組織と個人の共通目的は何か?」を考える文化があります。
専門的な知識を身につけたい、事業を任されたい、家族を豊かにしたい、新たな分野を学びたい…などなど、組織と個人お互いのためになることであれば、会社も積極的にバックアップします。自己啓発支援制度や資格取得支援制度も整備しており、メンバーが目的を持って学習・経験・体験することを大切にしています。
失敗を恐れてチャレンジしないことよりも、失敗してもいいからチャレンジすることで、より多くの経験と成功体験を積むことを大切にしてほしいと考えています。
チャレンジをしているのはメンバーだけではありません。経営者も役職者も、これまでたくさんのチャレンジをして、誰よりも失敗しています。
変化・進化・成長のためには失敗はつきものです。
さまざまな部門があるため、希望や適正に応じて従事する分野を変更することもできます。
総合リユース部門で幅広い経験をしたり、同じ営業所で他の部門に携わるメンバーとの交流から、得意なことや興味を見つけて気軽にチャレンジしたいことを相談することができます。
過去の実例として、総合リユース部門から遺品整理部門へ、総合リユース部門からオーディオ専門部門へ、遺品整理部門から古道具部門へ、といった人員配置の転換がありました。
会社情報
ノースジニアス・アール株式会社
札幌市豊平区平岸3条5丁目4-22 平岸グランドビル新館5F
2015/8 に設立
安藤 圭祐 が創業
31人のメンバー