1
/
5

CI/CDで、開発現場の自動化と効率化を行う

Photo by Lenny Kuhne on Unsplash

はじめに

初めまして!Definer Inc.で代表をしています。

阪本 健太郎と申します。

Wantedlyは、共感採用というコンセプトを提言しているらしく、代表の価値観もしっかりと表明していこうと感じましたので、今回の記事を作成しました。


開発、検証、本番環境の環境差分で苦しんだ開発現場

これは、ある程度さまざまなプロジェクトを経験すると、「あー、あるよね」と共感していただけるかと思います。

  • いつの間にか、環境差分が起きている
  • 何度レビューして注意しても部下が、ミスをする
  • 本番リリース直前で環境差分でバグが多発する

自動テスト、自動デプロイにより、シングルソースコード/マルチデプロイが可能に

CI/CD、Continuous Integration(継続的インテグレーション)/ Continuous Delivery(継続的デリバリー)により、自動テスト、自動デプロイを徹底的に行うことで

  • シングルソースコード・マルチデプロイが可能になる
  • テスト結果が自動で確認できる
  • 不純物がソースコードに入らない
  • ソースコードの平準化が可能に
  • エンジニアに依存しないアプリ品質

が実現できました。

自動化で圧倒的に効率的になった

そして、何よりアジャイル開発の効率性、スピードが桁違いです。優秀なエンジニア2-3名と掛け合わせれば、通常の数十人、数百人レベルのプロジェクトよりも圧倒的に高速かつ高品質なプロジェクトが実現できます。

読んでくれた方に向けて

ここまで、読んでくれた方は何かしら価値観を共有できるのかな?と思いますので、ぜひまずはカジュアルに話しましょう。

採用採用せず、フラットに楽しみながら。

株式会社Definerでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

Kentaro Sakamotoさんにいいねを伝えよう
Kentaro Sakamotoさんや会社があなたに興味を持つかも