シンクスクエアって、素材の味が生きてるんですよね～。目指すは中小企業の星。

こんにちは、採用広報です。今日から、社員の素顔に迫るインタビュー記事を配信してまいります。

記念すべき第一弾は、こちらの方です！！

★★★SyncSQUARE社員紹介 Vol.6★★★
クラウドソリューション部
クラウドサービス課
石坂佳大（2018年新卒）

◆シンクスクエアの社風を教えてください！
アウトローです（笑）。
勿論、本当に法を犯しているとかそういう事ではなく、
中小企業である、IT企業であるという枠組みに囚われない力強さを持ち、
突拍子もないように思われることに果敢に挑戦する社風だという事です。
企業としての在り方のみならず、代表をはじめとした各社員にも
個性派が集まっていると思います。

◆シンクスクエアに入った決め手は何ですか？
将来自分自身がどんな風になっていたいかを考えた時に、学生時代から学んできたIT技術に長け、
なおかつ事業を自分自身で起こし、経営できるような人材になりたいと就活時に考えていました。
そして就活をしていた中でシンクスクエアという会社に出会い、IT企業としての技術力や、
若い内から積極的に挑戦させて貰える社風に惹かれ、入社を決めました。

◆今行っている業務は何ですか
主には、中小企業様向けにRPAを活用した業務効率化のご提案をさせて頂いたり、
RPAご担当者様向けのセミナーの講師を務めさせて頂いたりしております。
また、より便利にお客様にRPAをご利用頂けるよう、よくあるパターンの業務自動化を
簡単にするためのライブラリ開発を行っております。

◆３年後５年後のシンクスクエアは、どんな風になっていると思いますか？
日本の中小企業の希望の星になっています！
現在、新しいメンバーの採用をどんどん行っているので、
今後会社として大きくなっていくであろう一方、企業としての在り方を今と変えていく必要もあると思います。
また、事業内容も時代の流れに合わせて、想像もつかない変わり方をしているかもしれません。
それでも、日本の中小企業をITで元気にするというミッションを忘れることなく
シンクスクエアのおかげで助かったと言ってもらえる機会をどんどん増やしたいです。

◆チャレンジする大学生に向けて何か一言お願いします。
「考える前に行動する。」
陳腐な言葉ですが、これに尽きます。
真剣に自分の夢や将来の事を考えている人ほど、
本当にこの道で良いのか、ロジックが通っているかと考えがちですが、
そんな事を考えていないで、とりあえず思いついた事を「本気で」やってみて
手ひどく失敗して傷ついた方がよっぽど道が開けて行きます。