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”お仕事”と”推し事”の二刀流で“私らしい働き方”に近づけている気がする話

こんにちは!採用担当の伊藤です!

今回は弊社の広告代理事業部のSさんの紹介です!
入社2年目となるSさん。広告運用は未経験として入社も、入社後バリバリ成長し、チームを引っ張る存在に。
そんな彼女がどのように仕事と向き合っているか、本日は紹介できればと思います!

「今日もだめだったな…」日々働いていて思うことが多々ある。
けれど、そんなネガティブな気持ちを一瞬で吹き飛ばしてくれる存在、それが”推し”です―

No.に入社して1年と少し経ちますが、今思えば入社直後から”自分色”全開だったなと。

それが良かったのか悪かったのか、周りの皆さんがどう思っているかは分からないですが、
自分としては“良かった”に1票です。

「今日はアカデミー賞の授賞式があるので帰ります」
「夜オンライン配信があるので帰ります」
「武道館に推しを拝みに行くので帰ります」

社内でこんな発言を堂々と、大声でしているのは今のところ自分だけ。

こんな自分を受け入れて、むしろ「最近推し活どう?」なんて聞いてくださる先輩方がいるからこそできることです。感謝しかありません…

そして、No.では座席が決まっているのですが、自分のところには推しのクリアファイルやアクスタが。

疲れたときの癒し…もう自分の部屋じゃん!なんて言われるのには慣れました(笑)

服装自由なのも良いところで、クライアントの報告がないときにはよくライブTシャツで出社します。夏にはライブタオルもセットで。

(ほんとにこのまま行きます)

私にとって推しのグッズを身に着ける=“戦闘服”。
いつもより強い気持ちで働けるので、ちょっと嫌なことがあっても、今日はライブT着てるし!で乗り切れます。

(もちろん反省もしますけど…)

つらつらと書いたのですが、ここでお伝えしたかったことは3点。

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❶推しに会うために・推しを拝むために、
メリハリをつけて働けるようになってきていること
(絶対〇時までに帰る、という強い気持ち!)

❷好きなものをオープンにすることで
”私らしい働き方”に”協力してもらいやすいこと”
(今日Sさん〇時から△△△だから、MTGは〇時にしよう、とか)

推しの存在は偉大であること(大声)

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「今日も頑張りますか」と自分を奮い立たせてくれるのも、
自分の機嫌を取れるようになったのも、全部全部”推し”のおかげ―

会社員4年目に突入しますが、年々”私らしい”働き方に近づけている気がします。

(社会人という言い方があまり好きじゃないので、あえて会社員です)

周りの皆さんにお力添えいただきながら、
”お仕事”と”推し事”を両立し、これからもQOLあげていきます!

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(教えていただいたら、お返しに布教させていただきますね☆)

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