クリエイティブメンターは世界大注目の画家！長坂真護展に行ってきました！

こんにちは！No.CRチーム所属の中西と申します！

先日、弊社の顧問（クリエイティブメンター）を務めていただいている、新進気鋭の画家・長坂真護さんの展覧会へ社員で行ってきました！

オフィスの入り口にも真護さんの絵が飾ってあるのですが、改めて「クリエイティブ×社会貢献」の学びの機会となりました。

サスティナビリティ×No.＝無限大

「初めまして！株式会社No.のクリエイティブメンター の長坂真護です！」

社員では初めてお会いする者も多く緊張していたのですが（私もそのうちの一人でした）、暖かく、そしてフランクに迎え入れてくださいました！！

作品を作り上げるに至ったストーリーを１つ１つ丁寧に教えてくださり、真護さんの描くアートの美しさだけでなく、ガーナのスラム街をはじめとする世界の変えるべき現状について学び考える機会になりました。

真護さんは「サステナブル・キャピタリズム」（経済・文化・環境（社会貢献）の3軸が好循環する持続可能な資本主義を意味する）を提唱されているおり、それに関して熱くお話しいただきました。そして、その概にのちのち発展する、「サスティナビリティ」の概念と海外で初めて出会ったときの話では、その日付まで鮮明に覚えていらっしゃったのが印象的で、

その話の最後に、

「サスティナビリティ×No.＝無限大∞だよ！」

と言ってくださったことがすごく嬉しく、心強かったです！

MAGOとNo.

以前、弊社のオフィスと真護さんのギャラリーが近くにあり、そこから交流が始まったというその関係。そこからわずか数年で、真護さんもNo.も驚異の進化を遂げてきました。

真護さんが仰っていた、

「行動したことですべてを得られた」

という言葉。

そしてその行動の原動力となっているのは「世の中を変えたい」という強い思い。

「スラムをなくしたい」だから「絵を描き続ける」

「広告業界を変えたい」だから「広告運用でPDCAを回し続ける」

という【キレイごとを常識にする】という点で、強くく共鳴し合って今があるのだと感じました。

改めて、会社の原点と今の行動を見直す、貴重な機会になりました！！！！

#スラム撲滅