No.では22年卒から新卒採用を開始しました!
本日よりシリーズ連載として、新卒一期生になる私たちの自己紹介、そしてなぜNo.を選んだのかのインタビューをお送りします!
自己紹介
初めまして!新卒一期生の森瑞樹(もりみずき)といいます。三鷹市の国際基督教大学に在学中です。地元は愛知県大治町というところです。永遠に名古屋市と合併できない町です。
現在はインターンとしてコーポレート部に所属しています!
あなたの特徴をどうぞ!
サンバが大好きです!大学生活のすべてをサンバにささげたといっても過言ではありません!
さ、サンバですか、、、
はい!毎年夏に浅草で行われる浅草サンバカーニバルという大会にも出場していました!
サンバというとセクシーなダンサーに注目が集まりがちですが、魅力はそれだけではありません。アドリブ性の高い音楽とダンスの融合や、サンバという文化が持つ人と人とをつなぐパワーに惹かれ、気づいたらずぶずぶにはまっていました、、
人とサンバをするだけでエネルギーがあふれ出し、自分の心も場の空気も陽気になっていく。そんな時間に心奪われ、没頭しました。結局ダンサーも楽器演奏も音楽指揮もサンバの作詞作曲もやっちゃうほどにサンバが好きです。
(もっともっとサンバのこと語りたいのですが、いったん今回はこのあたりで、、、)
就活はどのように進めていましたか。
「仕事にどれだけ熱中できるか」というのをずっと考えていました!
もともと、就活も就職もしたくなかったんです。私の周りにいる先輩たちであまり楽しそうに働いている人を見たことがなく、「働く=辛い」ことなのだと思い込んでいました。大学生活十分楽しかったのに、なんでこの先の人生辛いことが当たり前なんだろう、と。本当に嫌すぎて大学を休学して就活を先延ばししたりしました(笑)
しかしあるときに、それは偏った考えと気づきました。「働くこと」より前段階の、「なぜ働くのか」という視点を持ったからです。
紆余曲折の末、私は将来のどの時点でも「やりきってる!」と全力をだしている人生を送りたいなと思い、自分が今までで一番のめりこんだサンバのように熱中できる仕事の条件は何だろうか、というのを1年かけて自己分析で導き出しました。この会社をよくしたい!ここの人たちに貢献したい!と思えることが大事だと結論づけました。
<環境軸>
・社員の会社へのエンゲージメントが高い(=同僚の熱中度。)
・人数が少ない(入社時に100人以下が良かった)
<やる仕事軸>
・人事職もしくはマーケティング職
No.との出会いを教えてください。
1月ごろに逆求人媒体でスカウトが飛んできました。超強気の内容に、なんだこれは!?と驚きました(笑)(実際の文はこちら↓)
そのころは当時の第一志望だった会社に落選したこともあり、かなりやけくそだったのですが、その癖の強さで私の中のワクワク心がくすぐられ、選考に進みました。
私はWeb広告業界のことは1ミリも分かっていなかったのですが、トップライブや面接・面談の機会をいただき相互理解を深められたこと、また会食の機会を設定いただいた際に役員陣ととてもフランクにお話でき(会社の話から最近できた彼女の話まで・・・)、この会社で頑張ることのイメージがわきました。
ちなみに会食の場所はなんと虎ノ門ヒルズにあるスペイン料理屋でした。愛知の田舎出身で「東京だけどあそこは森だから」と学内外から揶揄される大学にいた私には格式が高く、ヒルズのエスカレーターこと大人の階段を上るところから足がガクガクでした。めちゃめちゃ緊張しました。
(よろしければどうぞ:https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13169266/)
最終的にNo.に内定承諾した理由を教えてください。
心から「この会社を業界No.1にしたい!」と思えたからです。
面談を通して代表の川名や取締役の高野のエネルギーに感化されたこと、 選考中に「将来のCHROになることを期待する」と言っていただけたこと、上司(特に高野)が愉快なこと、
サンバ並みの面白さがここにはありそうだ、と思いました。
最終面接中に「この会社をNo.1にしたい」と宣言し(笑)、その場で内定承諾しました!
No.で目指すことを教えてください!
役員陣の言う通り、7年後に業界No.1の会社にします!そこに自分の熱量MAXで貢献します!
業績はともかく、組織としても「自分たちの会社がNo.1」と思えるような環境にしたいです。
どちらも「キレイゴト」かもしれませんが、達成します。
そのためにまずは人事領域のスペシャリストを目指します!!