なにをやっているのか
弊社は「make brighter tomorrow. 」をミッションに掲げ、誰もが社会課題として感じているさまざまな領域と向き合い、モダナイズさせるコンサルティング集団でありたいと考えています。
▷コーポレートサイト
https://glider-associates.com/
【事業内容】
日本の明るい将来を描くために、私たちは主に2つの事業を行っています。
①コンサルティング
②自社開発サービスの運営
<①コンサルティング>
私たちが携わる領域は「社会課題の解決」に繋がる領域。個々のコンサルティング案件の先に、普遍的な明るい将来を描くことをめざしています。
一過性の提案を決してせず、そのサービスや業界が本来どうあるべきかを考察し、理想的な将来図の設計をする集団でありたいと考えています。
<②自社開発サービスの運営>
私たちは常にその先のあるべき将来図を想い描きながら活動しています。ときには自ら先陣を切ってスクラッチで新たなサービスを生み出します。
▷antenna|日常が楽しくなるキュレーションメディア(B to C)
https://antenna.jp/
▷antenna to Go|法人向けメディアコンテンツ配信サービス(B to B)
https://togo.antenna.jp/
▷craft. |良質なブランド体験を創出するアドネットワーク(B to B)
https://www.gacraft.jp/
なぜやるのか
いま日本は、かつての秩序やシステムがグローバル規模で変容する中、不安要素が漂う霧の中を進んでいます。
その不安を取り除く根幹をなす「国家安全保障」という概念は、「政治」「経済」「エネルギー」「食料」「環境」「医療」「教育」「文化」…さまざまな領域で構成されますが、いずれの領域も社会構造の変化・制度疲労・技術革新・気候変動などにより、大きな「曲がり角」を迎えていると言わざるを得ません。
しかし、どの領域も日本にとって、もし見直しが失敗したら今後何十年間も負の影響を受けるようなものばかりです。
したがって、その領域の不備を修正したり持続力を上げる努力をしたりモダナイズさせることは、日本の将来を明るくすることに直結すると考え、私たちグライダーアソシエイツは行動してきました。
どうやっているのか
【経営理念】
<our mission>
make brighter tomorrow.
<vision>
功利的コンサルティングでなく、社会的コンサルティングをめざす。
<value>
・積み重ねた経験と高度な知識に裏打ちされた視点を持つ。
・付け焼き刃でない、広く賛同を得て後世に残る仕事を心がける。
【おもしろく、やりがいがあり、社会的意義を感じられる仕事をする】
私たちは仕事をする上での判断基準(ベース)に、「おもしろい」「やりがいがある」「社会的意義がある」の3つを置いています。
「おもしろい」…誰もやらないようなことをやっている
「やりがいがある」…仲間や環境や待遇に満足している
「社会的意義がある」…家族や知人そして自分自身に胸を張れる
この3つのベースを満たすか否かを大切にし、そう心から思えることに挑戦し、カタチにしていきます。
上記のうち、「おもしろい」「やりがいがある」ことは個人でもできる。
けれど、3つめの「社会的意義がある」仕事は、集団で取り組まないとスケールしない。
だから私たちは、功利的コンサルティング集団でなく、社会的コンサルティング集団(クライアント個別の課題解決を通じて、その業界全体、延いては社会課題の解決を使命とするコンサルティング集団)をめざします。