なにをやっているのか
<事業内容>
全国の飲食店を中心に採用コンサルティングを行っております。
日本の飲食店は現在70万店舗あると言われていますが、ほとんどが個人店経営が主。
その中でも当社はドミナント経営や10店舗10業態などの業態展開をしているお店を中心に採用支援を行います。
人気店はほとんどが繋がりを作ることができるため、人気店でかつ営業利益も高く、
従業員の働き方に本気で取り組んでいる飲食店運営企業様の正しくブランディングすることで、
どこが運営しているかわからない、探せない問題を解決し、
求職者が求める働き方が出来る企業様の発掘に注力した採用支援をしております。
<今後の展開>
ビールメーカーや飲食店サポート企業様と連携することで、
国内飲食店を中心に事業展開をしていきます。
飲食店で働くアルバイトさん向けの研修事業
アルバイトさん向けの新卒紹介支援
飲食店運営企業のブランディングプラットフォームなど
幅広く事業展開をしていく予定です。
まだまだスタートアップな当社では、
組織構築や事業運営など幅広く活躍できるチャンスが多数あります!
お客様の数だけでも現状対応できないくらいの問い合わせをいただけるため、
事業は右肩上がりで推移しております✨
なぜやるのか
弊社の社名の由来であるFirst Canvasは
『一から真っ白なキャンバスにもう一度夢を語って、一度しかない人生を描いて欲しい。』
そんな想いを持って創りました。
どんな業界にも業界課題や企業課題はある一方、
企業ブランディングの方法がわからず、業界イメージだけでマイナスイメージを持たれている業界があります。
toCビジネスである飲食業は企業ブランディングが得意な会社が少なく、
個人店経営も多いことから本当に従業員のことを考えた制度設計がされている会社があるにもかかわらず、
求職者からは発見されづらい環境になっています。
そんな環境を打破し、飲食業界を魅力的な業界に出来るよう、業界団体と連携し、
弊社はスタートアップとして立ち上がりました。
<労働人口の減少問題>
日本では現在2030年問題、2040年問題など人口減少に伴い、労働力の減少が大きな話題を生んでおります。
しかし年間の転職希望者が毎年増えているため、年間転職者数は労働者数とは違い、
ゆっくり減少している状況にあります。
しかし情報社会の今だからこそ、しっかりと正しい情報を提供していくことも当社の使命。
現状の求人業界に新たな常識を作り出し、企業と求職者の正しいマッチングが出来る社会を生み出します。
<スタートアップによる解決の可能性>
「スタートアップを日本から生み出すこと」が日本の経済活性化の鍵。
スタートアップは、革新的なビジネスモデルや新技術を社会に提供し、既存の枠組みを変える力を持ちます。
新規事業の創出による産業の活性化は、国内外の投資を呼び込み、少子高齢化や労働力不足に対応する新しい雇用機会を生み出します。
また、スタートアップのデジタル化や新産業分野での挑戦は、日本経済に活力をもたらす原動力となり得ると考えております。
どうやっているのか
<First Canvasが大切にしている姿勢>
当社はクライアントとのオープンなコミュニケーションを重視し、情報を密に共有することで信頼関係を築いています。
またそれに伴い、社内コミュニケーションもオープンにし、経営数字なども公開することで、
自身の責任感なども醸成できる環境づくりをしています。
働く人が年齢や役職にとらわれず、意見を出し合い、会社を創り上げていく。
会社が人を成長させるのではなく、人が会社を成長させていきます。
当社では従業員満足度を第一に考え、従業員の自己実現が出来る環境や仕組みを作っていきます。
どうせ働かなくてはいけない人生であるならば、
会社のために働くのではなく、自分のために働いてほしい。
全員の基準値を高く持ち、夢を実現できる文化を一緒に創りましょう。