なにをやっているのか
SAP は、小規模事業、中堅企業、大企業のそれぞれが利用できるソフトウェアソリューションを開発しています。標準アプリケーション、業種別ソリューション、各種プラットフォームやテクノロジーを活用すると、すべてのビジネスプロセスを調整し、設計することができます。このようなソフトウェアにより、原材料の購入から生産や顧客満足度にいたるまで、幅広いデータの収集や処理を 1 つのプラットフォームで行うことが可能になります。SAP のソリューションは、ユーザーの拠点でオンプレミス用にインストールすることも、クラウドで利用することもでき、バリューチェーン全体の分析や効率的な設計に役立ちます。また、機械の修理が必要になる時期や今後半年間の収益の伸びなど、各種予測にもご利用いただけます。
なぜやるのか
あらゆる規模や業種の企業/組織が収益を改善し、状況の変化に対応して、持続可能な成長を実現できるようお手伝いするのが SAP の務めです。
どうやっているのか
SAPジャパンでは、SAPジャパンビジョン2032を実践していくため、以下に基づいて社員一人一人が行動することを推進しております。
1. Be SAP Ambassadors / 他の誰でもない、あなたがSAPの代表としてオーナーシップを持って行動する
2. Be Borderless / 壁など無い立場や言葉・文化の壁を超え、オープンな思考で行動する
3. Be Creative / あなただけの発想を既成概念に捉われず、常に新たな発想を持つ
4. Take Smart Risks / 挑戦無くして成長無しより大きな成長と成果のためにリスクを取ることを臆さない
5. Have Fun / 充実した毎日を!!それぞれの価値観を尊重し、毎日を楽しむ