〈社員インタビューvol.9〉インターン生から社員となり早1年...!「ランディットでの働き方が自分のスタンダード」と語る柴田さんの成長とは
こんにちは!Landit広報担当の須藤です。
今回は、学生の頃からインターン生としてランディットで働き、初の新卒社員として入社した柴田さんへ1年越しにインタビューをしました。正社員として働き始めて1年が経った今、どのような経験を積み日々成長しているのか、詳しく聞いていこうと思います!
♦過去インタビュー記事
<インターン生企画第4弾!数字にこだわり続ける"テレアポの神"にインタビュー>
https://www.wantedly.com/companies/company_7571953/post_articles/414231
ーー本日は宜しくお願いします!
過去のインタビュー記事を読みましたが、インターン生の頃から活躍されていた様子が伺えました!実際に社員になってみて、自分の変化・成長を感じることはありますか?
柴田 やはり、仕事に対する責任感が全く違います。学生の頃もやりがいを感じながら楽しく働いていたものの、あくまでアルバイト感覚で、労働はお金を稼ぐための手段でした。しかし今は会社の一員として、責任をもってチームの成果をあげることを一番に考えています。私は現在CSチームに所属していますが、自分たちのチームがお客様のご要望に沿えないと会社の評価に直結しますし、お客様対応は数も質も担保しないといけないので、目的や目標を常に明確にしながら働いています。
ーー「自分のお金を稼ぐ」という感覚から、「会社としての売上を上げる」という意識に変わっているのですね。常に一定以上の成果をキープするのは簡単なことではないですが、どのようにモチベーションを維持しているのでしょうか?
柴田 私は仕事は仕事として割り切って取り組めるタイプなので、そもそもモチベーションというものに左右されたことがほとんどありません。うまくいかないことや嫌なことがあっても、そのたった1つの要因に左右されてパフォーマンスを落としたくないので、「最低限のやるべきことは何があっても絶対にやりきるぞ!」と常に自分自身に言い聞かせています。周りから見たら、とても淡々とこなしているように見えるかもしれませんね(笑)
ーー「やりきる力」と「精神力」がとても社会人2年目とは思えないです...!ランディットに新卒で入社してよかったと思うところはありますか?
柴田 大手企業に入社した友人の話しなどを聞いていても、ランディットの方がより幅広く裁量のある仕事を任せてもらえているなと感じます。人数が少ない分、自分の働きによる会社への影響力・還元度が大きく、分かりやすく成果が出るのでやりがいがあって楽しいですね。もちろん社員になってから業務の量は増えましたが、私はここしか会社を知らず、ランディットが私のスタンダードなので(笑)、どこの会社にいったとしても同年代のパフォーマンスに負けない自信がつきました!
ーー年数に関わらず責任感のある仕事ができ、自信をつけられる環境は魅力的ですよね!
実は今回、柴田さんのことをインターン生時代から良く知る社員3名に①社員になってからの変化 と②今後期待することの2点を事前に伺いました!
<契約管理 田中さん>
①個人の数字だけではなく、チームとして会社として自分がどのように行動すればいいのか考えながら数字に向き合っているように感じます。
②今の段階で広い視野で周りを見ながら行動できているので、チームマネジメントや新たに入ってくる人の教育に積極的に関わってくれることを期待します!
<CS/契約管理 金井さん>
①昔は作業的に数字を追う仕事でしたが、最近は目的と目標を切り分けて考えて、チームとして密度の濃い仕事が出来ていると感じます。
②今も数字を達成することに貪欲に主体的に動いてくれていますが、今後はますます会社の中心メンバーとして役割を果たしてくれることを期待しています!
<営業統括 伊藤さん>
①視野の広さが一番変わったと思います。主語が自分ではなく、チームになって考え行動できるようになっているのは大きな成長だと思います。
②個人で成果を出すこととやり切る力は素晴らしいものがあると思うので、それを会社全体、社会全体にどう還元するのかを考えられるようになることを期待しています!
ーー個人の成果だけでなくチームとしての成果を考えられるようになった、今後も中心メンバーとして会社に還元してほしいと全員が評価していますね!先輩社員からの評価を聞いた感想はいかがでしょうか?
柴田 客観的な視点から自分を知る機会はなかなかないので、率直に嬉しいです!これからもっともっと視野を広げて、皆さんに追いつけるように頑張ります!
ーーそれでは、柴田さんの今後の目標を教えて下さい!
柴田 インターン生の時に憧れていたランディットの社員像にはまだまだ近づけていません。理想としている先輩社員とは業務量もほど遠く、ビジネスマンとしても未熟なので、これからもスピード感を落とさずに成長し続けたいと思います。
チームとしての目標は、自分の分身をたくさん作ることです!同じパフォーマンスができる社員が増えたら業務自体のスピードもあがると思うので、新しく加わるメンバーには出来る限りのことを伝えていきたいです。
ーー素晴らしい目標ですね!最後に、インターンを考えている学生に一言お願いします!
柴田 私がインターンで学んだことは、社会人としての経験値はもちろんですが、「主体的に行動したら仕事って楽しい!」ということです。そして、そういう経験ができる場所がランディットでした。インターンを経験したおかげで今の自分がいると思っているので、迷っている方は是非挑戦してもらえると嬉しいです。優秀な社員がたくさんいますので、必ず学べることがあると思います!
ーー本日ありがとうございました。
柴田さんのたった1年での成長ぶりが、本人の仕事に対する姿勢の変化や先輩社員の評価からたくさん伝わってきました。インターンに興味があるけど自信がない…という学生も、経験者である柴田さんの元で一緒に成長しませんか?
Landitでは現在、12名の学生インターン、3名の第2新卒が活躍しています!
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