なにをやっているのか
大規模施設の完成をリード。
佐藤工業のオフィス内。
佐藤工業株式会社は、
小〜大規模施設の電気・空気・弱電設備をトータルに手がける会社です!
▼Instagramでも情報を発信しているので、ぜひご覧ください!
https://www.instagram.com/satokogyo3011/(@satokogyo3011)
◆事業
・電気設備工事
https://www.sato-kg.com/web/plan/electrical-equipment
・空調設備工事
https://www.sato-kg.com/web/plan/air-equipment
・弱電設備工事
https://www.sato-kg.com/web/plan/light-electrical-equipment
建物の箱が完成してからはじめに行われるのが、電気を引き込むための受配電設備を通す工程。
電気だけでなく、居心地を保つための空調設備も欠かせません。
とりわけ大規模となると、広範囲に通す必要があるので難易度は上がり、
プロジェクト期間は年単位になります。
この大規模施設を手がけることが、佐藤工業の得意分野。
1966年以来培ってきたノウハウと、仲間たちの技術を融合して、
オフィスビル・大型倉庫・サービスエリア・病院などを担当してきました。
建物が完成する過程を間近で体感できるので、やりがいもある。
「自分ひとりでは難しいけど、チームの力で建物をつくり上げる!」
という想いを胸に、
最後の工程まで責任をもってプロジェクトをリードしていきます。
◆フィットネス事業
「気楽に、気軽に、頑張らない」をテーマに、トレーニングフロアなどを完備したフィットネスジム『Lusty』を運営しています。
https://lusty-fst.com/
なぜやるのか
社会と共に、お客様と共に、仲間と共に、成長する。
人と人が相互作用し合い、周囲の環境をもっと良くする。
社会と共に、お客様と共に、仲間と共に、成長する。
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設立は、1966年。
事業に取り組んできた過程で、
「ひとりで完結する仕事はひとつもない」ということを常々感じています。
家庭をあたたかく迎え、仕事を快適にし、娯楽をもっと盛り上げる。
私たちの暮らしを、全方位から包み込みます。
建物は、私たちにとって欠かせない存在ですが、
ひとりでは絶対に完成させることができません。
佐藤工業の仲間たちをはじめ、プロジェクトを依頼してくれるお客様、
プロジェクトに参加するお取引先様、そして仲間を支える家族…。
様々な人が関わって、はじめて完成させることができます。
ですから佐藤工業は、“人と人のつながり”を大切にしています。
相互作用することで全員がともに成長し、
周囲の環境がもっと良くなる未来を実現します。
どうやっているのか
佐藤工業のアイドル チャタローをどうぞ。
今年の社員旅行は、全員で広島に行ってきました。
◆"つながり”を大切に
ひとつの建物をつくるために多くの人が関わっています。佐藤工業のメンバーをはじめ、プロジェクトを依頼してくれるお客様、プロジェクトに参加するお取引先様、そしてメンバーを支える家族…。関わる人全員のつながりを大切に、いただいたフィードバックを活かして前に進みます。
◆アットホーム
約30名が在籍していて、うち2/3が施工管理をはじめとした技術職メンバー。年齢・経験問わずいろいろなので、雰囲気はいたって自由。メンバーの誰かが誕生日であればホールケーキでお祝いしたり、オリジナルTシャツやブルゾンを毎年デザインしたり…。ちなみに、採用担当のおすすめは迷彩柄のロゴTシャツです!
みんな車好きで、休日に会社駐車場で洗車するメンバーも。気づけば数名が、広い駐車場に集まっています(もちろん休日なので、強制ではありません!)。2年に1回は社員旅行を開催し、2024年は広島に行ってきました!
▼こんなメンバーがいます
・学校で電気系の知識を学び、卒業とともに入社
・建設系の現場ポジションを経験し、キャリアアップのために転職
・まったくの異業界 / 異業種から転職
◆資格取得支援が充実
施工管理にはいくつか資格が必要です。プロジェクトによって必要な資格・知識が変わることもあるので、インプットできる環境を整えています。
・受験料を3回まで全額補助
・組合主催の講習への参加費用、テキスト代の補助
◆健康づくりで、モチベーションUP
みんなにモチベーション高く働き続けてもらうために、健康でいられる環境づくりを行っています。
・フィットネスジム『Lusty』の無料利用
・健康をサポートする飲料類の提供
・ランチタイムには、沖縄そば『知花さん』が定期的に出店してくれます
◆働き方にも、頑張って工夫を
「前職では年7日しか休みをもらえなかった。」という経験者メンバーがいたこともあり、働き方も工夫中です。もちろん、プロジェクトによっては100%叶えられないこともありますが、基本的には完全週休二日制(祝日)、年間休日124日導入を目標にしています。