情報配信コーナー✨　Vol.１０：HTMLとは？　初心者エンジニア向け🙆‍♀

エンジニア初心者向けの基礎情報配信コーナー✨

このコーナーでは未経験でエンジニアを始める皆さんの為に、
エンジニアとして覚えておいたほうが良い知識を分かりやすくご説明していきます📝

これってなんだっけ…？
そもそもこれとこれの違いって…？

みたいな、小さな疑問が解決できるように、
分かりやすい言葉で説明ができるような記事にしていければと思っています！

最低でも週１回の投稿を心がけていくので、是非フォローをしていただいて更新をお待ちください🌸✨

👇👇Vol.9

記念すべきVol.10はサイトの文字を表示する【HTMLとは？】というタイトルでお送りします！
ちなみに…HTMLの正式名称は
【Hyper Text Markup Language -ハイパー テキスト マークアップ ランゲージ-】です☝

基礎中の基礎、ZERO-1でもまず初めに学んで頂く言語になります！
web制作でも欠かせないので、まずはココから学ぶのがオススメ💡

HTMLの役割とは？

簡単に説明すると、サイトに文字や画像の表示、レイアウトを行うためにマークアップ言語となります。
HTML単体では画像と文字などの表示と簡単あんレイアウトでしか基本的には使えないため、
CSSとJavaScriptなどとセットで扱うのが基本的な使い方となります。

さらに、サイトにいろんな機能を実装したい場合は、用途に応じて違うプログラミングを使用することになります！

【HTMLを使うメリット】

HTMLを使用する大きなメリットには、
『Web制作ツールがなくてもWebサイトを作れること』が挙げられます。
HTMLを使用すると、文字の装飾やリンクの貼り付けなどが可能です。
さらに、HTMLで作成したWebサイトは、構築者以外は更新できないため、
セキュリティリスクが低いこともメリットの1つになります！

【HTMLを使うデメリット】

HTMLを使用するデメリットは、
『記述ミスがあると、Webサイトの文章構成に失敗したり文字化けしたりすること』です。
HTMLでWebサイトは作れますが、動きのある表現はできません。
HTMLの専門的な知識がないと、Webサイトの作成や更新が難しいことも、デメリットといえます。

HTMLのメリット、デメリットも合わせてご説明させていただきましたが、
イメージは湧きましたか？
HTMLでサイトは作れるが、基本中の基本と言われる理由はデメリットの説明でなんとなくイメージが付いたかもしれませんね🤔🌀

私たちZERO-1では未来のIT人材を育てるべく未経験エンジニアの採用・教育に力を入れております！

「エンジニアを目指しているけど、どうすれば良いかわからない...」
「独学だと厳しいかも...」
とお悩みの方は、是非ZERO-1へ✨

もしお困りごと、ご相談したいことがあればお気軽にご連絡下さいませ✉🍀