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なにをやっているのか

ちゅくるのホームページ
BBQの様子
このページは3分で読めます。ぜひ最後までご覧ください。 -- まず、弊社の価値観を表す重要な言葉をひとつ覚えていただきたいです。 それは、「前に進む」ということ。 前に進むとは、幾多の困難を乗り越えて見えない景色を見に行くことです。ひとりひとりが前進することで、事業を前に動かし、人間社会を前進させる。そのこと自体に人生の意味があると考えています。 より成長性の高い事業領域にフォーカスし、"成長最適"な役割にメンバーをアサインすることでこれを実現します。 とはいえ四方八方に枝葉を伸ばしても高く成長することはできません。弊社は「マーケティング力」と「クリエイティビティ」を軸となる強みとし、これを活かした新規事業を次々と作っていきます。 あらためてちゅくる株式会社は、なにをする会社か。 マーケティング力とクリエイティビティを活かして新規事業をどんどん作り、前進しつづける会社です。 《現在取り組んでいる事業》 ◆D2C事業 エンターテイメント系グッズの企画販売、アウトドアグッズの企画販売、酒類の輸入・販売などをしています。精度の高いマーケットインの手法を取り入れているため、ほぼ100%の確率で新商品のローンチ直後から利益を出すことに成功しています。気になる方はぜひお問い合わせください。 ◆メディアコンサルティング事業 弊社には、SEOメディアのノウハウを持つメンバーが集まっており、2000万MAUのメディアのコンサルティングも請けています。また、新規に2サイト立ち上げを行っています。 ◆WEBアプリケーション開発 5兆円もの巨大市場である、夜の飲食・サービス業を最適化するためのWEBサービスを開発しています。経験者であれば誰もが抱えている"ある不満"を解消する、革新的なWEBサービスになります。社内で少数精鋭のエンジニアチームを組んでいて、高い熱量をもって日々開発を進めています。 ◆動画コンテンツ事業 いわゆるYoutuber事業です。コンテンツマーケティング視点でプロデュースすることで、立ち上げ3ヶ月でチャンネル登録者数15万人を達成しました。只今、人員不足のためペンディングしています。グローバル × エンタテイメントで1億再生取りに行きたいです。Youtube関連事業に熱意がある方いたらぜひご連絡ください。 ◆M&A事業 IT資産の売買とグロースハックをしています。買収後、短い期間で事業PLを大幅に改善し売却します。スピード感がとても早く、多くの事業に携われるので面白いです。 *公式サイト https://chucle.jp/

なぜやるのか

ABEですが背景の建物がすごい良い
メディアディレクター、セキ
なんとなく暇をしぶして週末を過ごしてしまった。 なんとなく会社を辞めて、失業保険で生活してみた。 なんとなくデスクの前で、生産性のない一日を過ごした。 誰しもが一度は楽して生きたいと思ったことがあると思います。 そして一度は楽をしてみたものの、どうにも思ったような満足感は得られず、なんとなく「明日からなにかを頑張らなければ」と思い直したことはありませんか。 なぜなのか。私が考える仮説はこうです。 およそ38億年前、深い深い海の底で、形を保ち増殖するモノが生まれました。原初の生命の誕生です。生命は、その遺伝子を変化させながら次の世代に残すことを覚えました。あらゆる姿に形を変え、あらゆる環境変化対応することで生命の形を保ってきました。 そして、ひとが誕生しました。ひとは遺伝子を残すことのほかに、”文化を残すこと”を覚えました。文字を生み出し、農作物を生産し、音楽を奏で、車を作り、コンピュータ・テクノロジー発明し、次の世代に伝えてきました。 ただ両親が出会ったから、私たちがここに生きていられるわけではありません。私たちは、多くの先人たちの努力と知恵が作り上げた文化的な遺伝の上に、はじめてここに生かされています。生きることとは、生命と文化を作り、次の世代に残すことにあると感じます。 これこそが、現時点で私たちが考える、ひとつの生きる意味です。私たちは、"前進せずにはいられない生き物"なのです。

どうやっているのか

動画コンテンツディレクターのユウスケ
Webエンジニア兼代表のハヤセ
《ちゅくる3つの行動規範》 『圧倒的当事者意識』 リクルートの文化になっている有名な言葉ですが、弊社においても大きく尊重している考えです。あらゆる仕事や機会を他人事とせず、すべて自分のこととして受け取って仕事に臨みます。「自分がこの問題を解決しなくちゃ」「自分はこうすべきだとおもう」という自立した思考を持って、初めてバッターボックスに立ったと言えるパフォーマンスが出てくるものです。大人が子どものように熱狂するチームでありたいです。 『誠実な心』 「誠実」という言葉はあまりにもプリミティブで、多くの人をハッとさせる響きはないかもしれません。しかし、誠実さこそが人を幸福と成功に導くための重要なアイデアだと考えています。誠実とはどういうことか。「考え」「言葉」「行動」が一貫していることと定義しています。考えたことを言葉にできていますか。言葉にしたことを行動に移せていますか。今日この一日が誠実でいられたかどうか、常に自身に問い続けたいと思います。 『GIVEの精神』 公私において「相手にGIVE出来ているか」を意識しましょう。顧客や取引先、チームメンバーはもちろんのこと、知人友人家族に対しても、与えられる人間になりましょう。なぜならそのほうが仕事も人生も楽しいからです。GIVEで失敗しないための歯止めはふたつ。ひとつは、付き合う相手を注意深く選ぶことです。付き合った相手全員にGIVEをするのですが、あなたがGIVEできる限りの範囲で付き合いましょう。ふたつめは、利益相反にならないように、四方よしのGIVEをすることです。四方の4人目はお天道様です。