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学生の視点から見るClaNの舞台裏:インターン生座談会レポート!

現役大学・院生のみなさん!こんにちは!
ClaN Entertainment 広報、現役大学生の吉田です☺︎

実はこの記事を書いている私、吉田は現役で大学に通う学生インターンなのですが、ClaNには様々な部署にインターン生が所属している、ということをご存知ですか?

学年不問・リモートワークOK なClaNは大学生にとって最強の条件を持ちつつ、自分の考えを伝え・発信する中で、自身の成長をも後押ししてくれる環境です!!

今回は、そんなClaN Entertainmentで働くインターン生の『リアル』を座談会形式でお届けします✨
なぜ「ClaN」で「インターン」をしようと思った?入社前と後のギャップはある?などなど、現役大学生だからこそお伝えできるClaNの素顔に迫ります!

ぜひご覧ください〜😁

【座談会参加者】

Q. ClaNで働こうと思った「きっかけ」はなんですか?

Aさん:自分の好きなことを仕事にしたい!と思ったからです。元々VTuberが好きだったので、大学院に入るタイミングでこれまでのエンジニアから一転、エンタメ企業を選びました!

Dさん:私はエンタメのワクワクと、データ分析への興味です!以前のインターンはBtoBで既存の顧客がメイン層でしたが、トレンド把握なども含めたSNSのデータ分析に興味があり、ClaNに応募しました!

Bさん:ピッタリ自分に「合った」という感覚です!就活を見据えてインターンはしたくて、同時に大学のサークルで行っていた会計ももっと極めたくて、VTuberも視聴者として好き。ClaNはピッタリでした笑

Cさん:僕は就活も終えていたので、インターンかどうかはあまり気にしていなくて。エンタメの中心になるものを探していた時に前衛的なVTuberを扱っているClaNを見つけました!

Q. みなさんのClaNへの「決定打」はどんなものでしたか?

Dさん:個人的には社員さんがいろんな背景を持った人が集まっているのが面白いと思いましたね。大学生は知らない、いろんな世界を見れそうというか。

Cさん:僕は、社員さんと話した時に「お笑いが好きで推しは令和ロマン」と言ったら「べたですね」と返されて。そのやりとり1つとってもClaNのアンテナの高さというか、感度の高さを感じたのは大きいです。

Aさん:そうですね、僕は日テレから分社しているところですね。テレビは歴史の長いメディアであるのに対して新しいVTuberを扱えるんだというのと、そのパイプラインがありそうなので、自由度が高そうだなと思いました!

Q. 入る前と入ったあとで何かギャップは感じましたか?

Bさん:いい意味で思ったよりきっちりカッチリしていなかったというか、、(笑)
Aさん・Dさん:わかります!!!

Bさん::ありがとうございます(笑)こんなに現場に近いところで作業をして、和気藹々と仕事ができて、かつ会計のスキルアップまで見てもらえると思っていなかったので、想像以上でした。

Dさん:私も、前はもっと企業の末端というか…与えられた表向けへの情報を文字起こしするようなイメージだったのですが、いまはコンテンツに対する考えなど細かいところまで共有してもらえて、エンタメへの解像度が上がりました!

Aさん:同じ線でいうと、仕事の振り方がいい意味で"雑"だなと思うことがあります(笑)これをやってくださいって事細かに指定されるのが窮屈なので、一貫して任せてもらえる形態は責任は伴いつつ、すごくありがたいですね。

Aさん:ちなみにちょっと驚いたのは、VTuberを本当に好きな「オタク」は少ないことですね。むしろ、いろんな分野でいろんなこだわりを持って仕事をしてきた人が集まってるアベンジャーズ感があります(笑)

Q.インターンを通して身についたスキルはありますか?

Dさん:施策やコンテンツを考える時に必要な、YouTubeなどのトレンドを短い時間で調べて把握することができるようになりました!

Bさん:私は、経理として初めて会計ソフトに触れて、今はだいぶ使いこなせるようになりました。同時に、表面には見えない、会社の下支えになるバックオフィスについて知ることができてきた気がします。

Cさん:スキルというか、貴重な経験としてコンテンツの誕生(0→1)から軌道に乗せる(1→10)を一貫してみれたのは大きかったです。全過程を見られるのはエンタメスタートアップならではだなと思います!

Aさん:元々理系だったので、ハードスキルというよりは、ソフトスキルが身についたなと。異なる考えを持った人がいる中で一番いい形に落とし込むためのコミュニケーション能力、いわば「人と仕事をする力」がつきました。

Q. 大学生としてClaNでインターンをするメリットを教えてください!

Aさん:自分の強みがわかることですね。自分は「好き」を仕事にできるタイプだと知ることができて、それが就職先を考える上でも大きく影響した気がします。

Bさん:納期に間に合わせれば、自分の好きなタイミングで仕事ができるのは大学生にとって最大のメリットですね。出社しなくても空きコマで仕事ができたりって、シンプルですけどすごく大事です。

Q. 皆さんにとってClaNを一言で表すと?

Dさん:「エンタメのプロ集団」ですかね。VTuberは配信だけだと思われがちですが、ClaNのVTuber事業は音楽・タイアップ・お笑いなど色々な分野のプロが関わっていて。VTuberがいままだ発展途中だからこそ、他ジャンルとの融合から可能性を拡張している感じがするので、プロ集団です!

Aさん:僕個人でいうとやっぱり「好きを仕事にする」ですね。S.Eさんのおっしゃる通り、自分より遥かに濃い経験をしてきた人がたくさんいる中で自分の武器って「オタク」なので。それを磨く場所です。

Bさん:「やりがい」ですね。会計明細書が時期によっては1日かかっても終わらないくらいの量が来る時があって。ものすごい集中力でタスクをこなすので、終わった瞬間の開放感が半端ないです(笑)

Q. これからClaNでやってみたいことはありますか?

Dさん:主に2つです!1つは、今ずっと関わってきたプロジェクトがやっと世に出るタイミングなので、それを見届けたいです。2つ目は、ClaNも年を重ねるごとに様々なプロジェクトをやっているので、全部を統合したデータ分析をして、より正確な提案や、マーケティングができると面白いなと思います!

Bさん:会計面では、前に一度行ったことのある企業分析をもっと深めていきたいです。会計以外ではいつか、自分の好きなコンテンツと関わってみたいなという思いもあります!

Aさん:もちろん、VTuberをバズらせていきたいというのはありつつ、僕はリアルのイベントもやってみたいですね。オタクとしてはライブが一番好きなので、手がけたい気持ちは強いです(笑)

Q. 最後に、未来のClaNインターン生へ一言お願いします!

Aさん:僕は2種類の人に言いたいことがあって、
VTuberファンの人:一生オタクでいるのか、それとも「オタク兼クリエーター」になれるのか。自分がそうだったからというのが大きいですが、これを確かめてみるのはとっても有意義な時間になります!
インターンに興味がある人:ClaNはコンテンツだけではなく、IP・営業・バックオフィスなど、柔軟に働くことができるところです!自由度の高さは本当に保証します(笑)

シンプルに身になることばかりなので、興味あったらぜひ一緒に働きましょう!

Dさん:もし興味があるなら、思い切って作り手側になってみるとわかることが本当に多いです!また、トレンドを追いかけることが必要なので、YouTubeなどのネットサーフィンが好きな方は特におすすめです!

Bさん:私は経理といっても簿記を勉強しているくらいで、特段資格を持っているわけではありません。それでも現場に飛び込んでみて、そこで覚えることは実践力が培われますよ!

皆さん今日はありがとうございました😁

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

ClaNで取り扱っているVTuber事業は「今」まさに拡張途中にあるエンタメです。だからこそ、私たち大学生の年代が提供できるものもたくさんあります!そこにプロの視点を入れ、既存と新規の融合をしていくことで、「人生を変える」エンタメを作りましょう☺︎

ClaNではインターン生を含む多様なポジションを募集しています!
私たちと働くことに興味を持っていただけた方はぜひ、ご応募ください✨

ではまた、次の記事でお会いしましょう!!

《記事制作》
記事執筆:吉田るな / ClaN Entertainment 広報
インタビュアー:柴田真理子 / ClaN Entertainment 人事
編集:吉田るな / ClaN Entertainment 広報

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