なにをやっているのか
弊社では2004年の創業以来、金券ショップを運営してまいりました。
創業初期の5年間では毎年4倍の成長を重ね、わずか7年で国内最大級の金券ショップチェーンに成長しました。
今後目指すのは、金券ショップをキャッシュマシーンとした上で、さらなる新規事業を創出していくエコシステムを実現することです。
そのために
・新規事業づくりに興味のある方
・若い段階から責任と権限を持ち、圧倒的な成長をしたい方
・将来的に起業家として成功したい方
・スモールビジネスを自分で創出し、豊かな生活を送りたい方
・学生扱いでなく、社会人として厳しく鍛えられたい方
このような方を年齢・経歴問わず、大募集しております。
■「和僑」の名前の由来
世界各国で中国出身の「華僑」と呼ばれる人たちが活躍しているのをご存知でしょうか?
彼らはそれぞれの国で独立してビジネスを展開していますが、 世界中に華僑同士のネットワークを有しているのです。
私たちはそれに倣い、
日本発のビジネスを世界に羽ばたかせ、
ネットワークをつくり、
情報共有をしながら発展させていきたいと考えております。
業態にはこだわりません。
1人1人の社員が実力をつけ、世界で活躍する。
そんな会社にしたいと考えるからこそ「和僑」という社名に行き着いたのです。
なぜやるのか
■なぜ金券ショップ業を始めたのか?
私(以下主語は社長の西沢)がお客様にとっての「便利(=コンビニエンス)」とはいったい何だろう。と自問自答し、お客様の声に耳を傾け、具現化していった結果が今の和僑の店舗の形です。
私は起業するまで、ほとんどリサイクルショップを利用したことがありませんでした。
「初心者にわかりにくい商品」
「よくわからない価格」
「怖くて入りにくいお店」
「やましい感じがする売買」
以上が利用しなかった理由であり、様々なリサイクルショップのイメージでした。
起業するにあたり、リサイクルショップを研究するにつれ「なんて便利な業種なんだろう」と感動し、いかに多くの方々にこの感動を共有できるかが、当社のテーマとなりました。
さらなる「便利」を追求するため、今後は、コロナ後のインバウンド増加を見越した【外貨両替】を弊社の強みとしていき、 活気のある日本の姿をイメージした店舗作りをしていきます。
また弊社は、
・お客様が安心してお取り引きできる企業であること
・お客様が安心して売買できるスタッフであること
・お客様が安心してご来店いただけるお店であること
をモットーとして、お客様の安心のために当社は日々改善努力をしてまいります。
「株式会社和僑のお店は便利だ。」笑顔でそんなお言葉をいただくことが当社の喜びです。
■なぜ新規事業の創出を目指しているのか?
創業以来、私たちは華僑に倣って
日本初のビジネスを世界に羽ばたかせ、
ネットワークをつくり、情報共有をしながら発展させていきたいと考えてまいりました。
そのコンセプトを基に、金券ショップや外貨両替事業を派生させ、
今後も様々な新規事業の創出に取り組んでまいります。
たとえば、
・リサイクル事業
・広告事業
・旅行事業
・観光事業
・海外貿易事業
・人材派遣事業
・不動産事業
などの他事業展開に加え、
・メタバース空間への出店
・金券のNFT化
など、先端技術を使った金券事業のさらなる拡大も視野に入れております。
どうやっているのか
■若手人材の積極採用
弊社は優秀な学生にも、広く門戸を開いております。
過去に東大起業サークルTNK、上智起業サークルSSCなどの団体での講演実績もあり、
それらの団体から優秀な学生が実際に弊社にインターン入社しております。
その中でも高い成果を出した小牟禮は、弊社の取締役に就任しています。
また、インターン生によるリファラル採用も積極的に行っております。
採用実績校
・東京大学(医学部、経済学部)
・早稲田大学(創造理工学部)
・慶應義塾大学(理工学部)
・上智大学(経営学部、国際教養学部)
・法政大学(グローバル教養学部)
など
■海外展開を見据えた組織づくり
弊社では、今後東南アジアやインドなどの海外への展開を視野に入れ、
帰国子女や外国人人材の採用を行っております。
実際に弊社執行役員のミャッはミャンマー出身ですし、
同じく執行役員の片山はアメリカ育ちの英語ネイティブです。
現在それぞれの統括部署で、高い成果を出しています。