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なにをやっているのか

青森県民エナジー株式会社は再生可能エネルギーの地産地消を図るため、 現在再生可能エネルギーを中心とした電力販売を行っています。 この電力販売は地元青森県を電気料金削減をきっかけとして 直接、間接的に様々な人、会社、コミュニティを応援していきます。 応援された人、会社、コミュニティに活力を、そして応援側もハッピーへ。 人間のエネルギーも地元循環を目指します。

なぜやるのか

<vision>  安心で安全な青森県の未来をつくる <mission>  青森県のエネルギーの地産地消 15年前から再生可能エネルギーの普及をミッションとした八戸のNPO代表と「安心安全の食」を掲げる青森県民生活協同組合で設立した会社です。 エネルギーは使えば使うほど青森県の外へお金が流れていきます。 それはエネルギーの源が中東の油や、ロシアのガスだったりと外国で作られているからです。 そのエネルギーが青森で作られれば青森県内でお金の循環が生まれます。 そこで生まれた利益は青森県の文化活動、福祉、健康など課題解決や活力を生む事業に再投資していきます。 エネルギーの地産地消は青森県に活力を生む大きな役割を担います。

どうやっているのか

メンバーはまだ数人! 会社はまだまだこれから。 青森県や、地元コミュニティを応援して行くためには やれること、やりたいことはどんどんやっていきます。