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大人も子どもも、みんなが夢を見られる社会へ
女性が社会に出て働くことは、すっかり当たり前になった時代ですが、出産によっていちど社会を離れた女性が再び仕事に就くことは、まだまだ容易ではありません。待機児童の問題に代表されるように、保育園の存在が社会復帰と子育ての両立を握る鍵であると言えます。 保育園の運営・人材紹介事業・マナースクールの運営・ひとり親世帯のサポートプログラム開発など、様々なアプローチで世の女性たちを支援し続けています。 豊かに生きる大人の姿を通して、子ども達が夢を見られる社会をつくりたい。 それがAnimoの願いでありミッションです。
価値観
大人が目を輝かせて仕事をし、豊かに生きる姿を通して子供が夢を見られる社会をつくる。その想いはスタッフに対しても同じです。子どもをもつスタッフが、ライフイベントやライフスタイルに合わせて、幅広い働き方を柔軟に選択できる就業・休暇制度を設け、ひとりひとりが活躍できる環境を整えています。
Animoは、第3回 「ホワイト企業アワード」託児所部門にて大賞を受賞しています。
従業員が自社運営の保育園に子どもを預けることで、仕事に集中できるといったハード面の整備はもちろん、家族との時間を大切にしてほしいという想いから、無用な残業や仕事の持ち帰りは推奨していません。
2016年2月に設立した若い会社ですが、多種多様な経歴を持つ、おもしろいメンバーが集まっています。しかし、それぞれの想いはひとつ。『代表が描くビジョンをとにかく実現したい!』そのために、経理が、総務が、営業が、広報が…職種を超えて、ビジョン実現のプロセスを歩んでいます。
Animoが何よりも大切にしているのは、自主性です。社会にどうアクションを起こせるか、ビジネスとしてどう成立させていくか。それぞれがそれぞれの立場で考え、積極的に提案してくれることを期待しています。そこには、部署も役職も関係ありません。
まだ誰もやっていないことだから価値がある。当然、トライ&エラーの連続です。失敗したら必ず振り返り、次に活かすという繰り返しがスタッフと会社の成長にとても大事だと考えています。「できない」を「できる」へ。ワクワクしながら楽しんで仕事をする大人でありましょう。
2020年、世界中がコロナウイルスの脅威にさらされ、今までの常識が一変しました。日本のビジネスはテレワークを迫られ、対応に苦慮した企業も少なからずありましたが、AnimoではIT化を重要事項と捉えて以前から着実に進めてきたこともあり、早い段階でのリモートワーク移行が実現しました。