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なにをやっているのか

【当事務所について】 2016年6月に創業した事務所です。お客様の紹介で、この3年の間に顧問先が200件になりました。 普通なら、お客様が増えたから社員を増やすと考えがちですが、当事務所は逆で社員を増やしてから、顧問を増やして行きたいと考えています。そこで今回、メンバーを募集することにしました。 当事務所には、これをしなさいとか、こうしないといけないといったルールは一切ありません!お客様企業のためなら、どんなことをしても構わないというのが方針です。仕事をしっかりやって、スケジュール管理ができていればいつ出勤しても、いつ休んでも、問題ありません。どのようなスタイルで仕事をするのかは、その方にお任せしている自由過ぎる事務所です。 ただ、嘘をつく、ごまかす、隠し事をする、約束を破る、といった方は当事務所には向いていません。それが発覚した時点で厳しい判断をくだします。 社内のチャットを使って、仕事やお客様に関する相談やアドバイスなどをみんなで共有しているため、社内外どこにいても、お互いに連絡を取る事ができます。また、社内はもちろんお客様に対しても、レスポンスが早いスピード対応を心がけています。 複雑な案件や特殊な内容を抱えるお客様の所へは、代表が同席して一緒に対応するので安心してください。 ※担当売上が1000万円以下までは、固定給ですが1000万円を超えてくると給与体制が変わり、売上げの半分が年収になる給与形態を採用しています

なぜやるのか

お客さまと繋がり(Link)、お客さまにご信頼(Trust)いただき、 そしてお客さまの利益に貢献する(利益を獲っていただく=利獲らす)。 それがLITRUSの意味であり、使命です。 継続して儲かる企業(経営者)の共通点。それは、経営者がほぼ例外無く「数字に強い」という事実。月次業績という、企業にとって「最もフレッシュな」判断材料をもとに課題を捉え、スピーディに次の一手を繰り出し、改善を図る。まさにPDCAのマネジメントサイクルを恒久的に回し続けるエンジンの役割を、LITRUSが担います。徹底的にこだわった月次データのスピード提示と品質。豊富な経験値から導く、類似事案に基づいた打開策を携えての経営幹部会議への参加など、良好なフットワークも私どもの魅力です。 すべては、お客さまの利益に貢献するために。

どうやっているのか

当事務所の代表は、当事務所以外にも店舗を経営する実業家でもあります。幅広い見識をもって、仕事をされているのでとても頼りになります。 会計事務所の所長先生というと、固苦しいイメージが多いですが、当事務所は真逆で、気さくで、気楽、フラットな人柄です。 代表としては、人のすることなのでミスや周囲に迷惑をかけることはあってもいいという考えをお持ちです。ただ、お互いの信頼関係を崩すような嘘をつく、約束をやぶるといったモラルの無い事は大嫌いな方です。ごまかしたり、隠すことなく何ごとも正直に話してくれる方なら当事務所で充分やっていけると思います。