なにをやっているのか
仕込みは全て手作業、自慢の寿司
自動配膳・非接触の新業態「ゆとろぎ」
回転寿司・寿司料理店を日本全国に展開、また海外出店も積極的に進めています。
毎朝プロが厳選した新鮮なネタを、市場から店舗へ直送! その新鮮なネタのうま味を最大限に活かせるよう、板前たちが心を込めて丁寧に調理しています。
職人の育成には定評あり。
目利きから仕込み、仕上げまで一気通貫で経験できるので、鮨勘で技術を磨いた職人は、どこへ行っても通用すると自負しています。
コロナ禍においても、地域社会の人々のため、安全を第一に営業継続。
全室に仕切りを設け、自動配膳・非接触で寿司を提供する新業態店「ゆとろぎ」、デリバリー、オリジナル商品のtoC販売など、お客様のニーズと時代に合わせ柔軟に事業を成長させている企業です。
特に非接触型の寿司店「ゆとろぎ」は新しい生活様式にマッチした店舗として、業界の内外から高い注目を集めています。
今後は新店・既存店ともに「ゆとろぎ」業態へシフトしていく予定です。
・地元宮城や東北が好きで、地域に貢献しながら働きたい
・飲食業界の新しい未来を共につくりたい
・寿司職人として手に職をつけたい
・ゆくゆくは自分の店を持ちたい。海外で寿司を広めたい
そんな方々を求めています。
なぜやるのか
宮城県での植林活動
毎朝の仕入れの様子
日本古来の「傍(はた)を楽(らく)に」の精神で、共に仲間やその家族、地域社会、すべてのステークホルダーへ貢献し、100年後の未来にも寿司文化をしっかりと受け継ぐことを目指しています。
100年先にも選ばれる店舗になるために、宮城県での植林活動をはじめ地域貢献に注力。
また、ITシステムなど新たな技術を取り入れ、経営効率をUPしながらも、寿司文化を残すための要となる「職人技術」は守り続けています。
機械の力を使う仕事と職人の手仕事のバランスをこれからも大切にしていきます。
どうやっているのか
職人技術を競い合うコンテスト
地域に根ざす寿司屋を目指して
私たちは「傍(はた)を楽(らく)に」の精神を大切に、周りの人の成長と幸せを喜ぶ会社です。
<はたらく人の成長のために>
・職人の技術を競うコンテスト、社内表彰式の実施
・定期的なフィードバックで、成長を確かめられる環境
・労働力としてではなく、タレントとしての海外人材採用
国籍や経験を問わず切磋琢磨して実力を磨ける環境
<はたらく人の幸せのために>
・飲食業ながら働き方改革に対応した勤務形態。心の充実をはかります
・宮城県での植林活動で、未来の三陸の海と森を守ることに貢献
・支援学校、老人ホームなどへの出張寿司店。すべての人においしいお寿司を
地元や関わる人を大切にし、長く愛され、応援される寿司屋を目指します。