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【fluct内定者インタビュー_02】なぜfluctに?実際働いてみてどう?エンジニアの本音を聞いてみた!

こんにちは!fluct経営企画室のまおです🐈

今回も前回に引き続き、fluctでインターンをしている内定者へのインタビュー記事です!現在、fluctでは総合職4名、エンジニア職3名がインターンをしております!今回は、エンジニア職の3名にfluctの印象や意気込みに関してインタビューしてきました🌟

本記事から、内定者がインターンをしていて感じる環境や魅力を感じていただけると嬉しいです!ぜひ最後までご覧ください👀

総合職の紹介記事はこちらから👈

プロフィール

名前 海老澤俊明(えびさわとしあき)
出身 埼玉県桶川市
趣味 ボードゲームや脱出ゲームなど、ゲームと名の付くものすべて
   イギリス英語を聞くこと(よくイギリス国会の中継を聞いて、イギリス英語の音の響きや、雰囲気を楽しんでいます)
16Personalities 管理者(ISTJ-A)
一言で表すと 優雅なゲーマー
名前 田中湧(たなかゆう)
出身 滋賀県大津市🦢
趣味 ボルダリングやカラオケ🎤、ボイスチャット、自分磨きなど
16Personalities 領事官(ESFJ)
一言で表すと 健康志向のエンターテイメント・マルチプレイヤー
名前 新島駿(にいじましゅん)
出身 東京都葛飾区
趣味 ゴルフ⛳と野球観戦⚾
16Personalities 巨匠(ISTP)
一言で表すと トラ好き!fluctのちいかわインタビュー

インタビュー

ーー早速ですが、現在fluctでの業務内容を教えてください!

ゆうくん:fluctのDATA STRAP(※1)」というプロダクト開発を行っています!
DATA STRAPチームにいらっしゃった、じゅえるさんの記事もぜひご覧ください👀💭

しゅん:僕は、パブリッシャーコンソール(※2)という、fluctとパブリッシャーが使用する広告の管理画面の作成をしています。現在は、より使いやすいように機能をアップデートしています。

えびくん:古いデータ基盤を新しい基盤へ移行するためのタスクを実施しています!
分かりにくいので、もう少し詳しく話しますね笑
簡単に言うと、広告業をしていると蓄積されていくデータを新しい基盤に移行しつつ、分析がしやすいようにデータを加工しています。

直近で行っていることとしては、データ基盤はビジネスサイドも使用するので、ビジネスサイドがどのような場面でデータを用いて、どのようなデータを必要としているのかをヒアリングしています。そのヒアリングを元に、どういうデータを扱うべきなのかを話し合って決定しています。


ーーありがとうございます!実際に、社員のエンジニアさんと同じようなお仕事をされているんですね!fluct(CARTA HOLDINGS)(※3)に入社を決めた理由を教えてください!

ゆうくん:沢山あります!笑
まず、入社した後に成長できるかという観点を重視していました。CARTA HOLDINGSでは、上流から下流までフルサイクル開発ができたり、技術力評価会という半年に1回、自分の成果を発表して、客観的な意見をもらえる会があるというのも自身の成長に繋がりそうだと感じました。

2つ目は話しやすい社員さんがいたことです。仕事をしていくとなったときに、話しやすい先輩がいることや、同期が多いということは重視していました。

3つ目は、複数事業を持っているということです。1つの事業に依存をしていると外部要因で変化があったときに、事業が成り立たなくなるという恐れがあったので複数事業をもっているということを重視していました。

また、様々な事業を持っていることで事業を超えて情報の行き来ができること、様々な事業に携われる可能性があることも魅力の一つでした。

えびくん:ゆうくんがいった通り、社内の転職制度や、複数事業をもっていることなども魅力でした!その中でも、僕は社内の雰囲気が最も大きな理由でした。

昨年、就活生として参加した夏インターン時において、社内の雰囲気に惹かれました。オンライン上で発表する時には、インターンシップに直接関わっていない社員さんも想像以上に多く見に来てくださり、皆さんで盛り上げてくれました。

その様子から雰囲気が良いと思い、入社を決意しました!

しゅん:僕は、ゆうくんが少し触れていたのですが、企画から実装までフルサイクル開発をしているところが一番魅力的でした。

コードをひたすらに書くだけでの仕事ではなく、上流から下流まで携われることを大切に企業選びをしていたため、弊社がフルサイクル開発ができると知り、魅力に感じました!

また社員さんの人柄の良さも感じました。選考も6.7回と回数も多く、人事の方もたくさん面談を組んでくださったため、多くの社員さんと話しましたが、他企業と比べてもコミュニケーションがすごくとりやすかったです。


ーーありがとうございます!社員さんの人柄や、フルサイクル開発といった裁量をもって開発ができることが魅力なのですね!!

次の質問です!fluctで実際働かれてみてどうでしたか?

ゆうくん:実際働き始めてから4日目で、まだ慣れていなく、ついていくのが大変です。業務内容が、専門的な知識を必要とするため、キャッチアップをまず頑張っています!

えびくん:就職活動時に最も魅力に感じていた、CARTA HOLDINGSに対する人の良さという魅力が一番出ている企業だと感じています。エンジニアの技術者の層が厚く、優秀な先輩方の元で質問がとてもしやすいです。

また、オープンチャンネルで議論をしている点も良いなと感じています。何か分からないことがあったときに検索がしやすく、意思決定の過程をさかのぼることができるため、今後を考えやすいです。そういった意味で、内定者インターンとして実際働いてみて、風通しの良さを実感しています。

しゅん:自分で作るものを決めて開発をすることは、大変だけれど楽しいなと感じています。

エンジニアはコードをがっつり書くイメージがあるかもしれませんが、実はコードを書いているよりも何をつくるかの思考や作ったものを改善をする時間のほうが長いです。

納得するまで試行錯誤を繰り返す開発は、非常にやりがいがあります!


ーーありがとうございます!勉強会が開催されていたり、slack上でのコミュニケーションも盛んで、すごく風通しがよいなと私も感じています!
では最後に、fluctism(※4)の1つである「未来志向」にかけて、これからの意気込みを教えてください!

えびくん:目の前のことを淡々と片づける!これに尽きます!

ゆうくん:現在は先輩の力を借りながらやっている形なので、まずは1人でできる力を身に着けたいです!そして、先輩方と議論をしていけるくらいまで成長したいです!

しゅん:「しゅんだから任せたい!」と思ってもらえるような一人前のエンジニアに早くなりたいです!そして引き続き、プロダクトをユーザーのためにチームと協力しながら作っていきたいです!

ーーありがとうございました!

今回は、内定者インターン生の紹介を通して、企業の安定性や風通しの良さだけでなく、裁量をもって働けることや社員さんの人柄の良さについてお伝えできていたら嬉しいです✨

最後まで読んでいただきありがとうございました!

※1)DATASTRAP…面倒な広告運用の作業をゼロ化することを目指すべく、複数のデマンドレポートや計測ツールのデータを自動集計し、広告売上の管理・分析を飛躍的に効率化できるツール。
集計したデータをもとに広告配信の最適な設定を算出・実行することで収益の向上を見込むことが可能。

※2)パブリッシャーコンソール…広告を管理・配信するためのオンラインツールやプラットフォームの管理ダッシュボードのこと。

※3)CARTA HOLDINGS…fluctの親会社。新卒採用は、CARTA HOLDINGSとして実施し、配属という形をとっている。

※4)fluctism…fluctで掲げている5つのバリュー(未来志向・効率化と最大化・圧倒的な専門性・貢献心・透明性)の総称。

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