【インターン生紹介vol.4】入社半年でプラットフォーム責任者のインターン生にインタビュー

こんにちは！数多くの会社の中から、もったいない社のページを見つけてくださり、ありがとうございます！

今回はSNS「Lemon8」のプラットフォーム責任者をしているインターン生のインタビューをお届けしたいと思います！

----まず初めに自己紹介をお願いします。

はじめまして。慶應義塾大学2年の山田と申します。

もったいない株式会社にて長期インターン生として、TikTokの運営会社「ByteDance」が手掛けるLemon8で活動しているクリエイターさんのマネジメントやSNS運用などプラットフォーム責任者として活動しています。

----もったいない株式会社に応募したきっかけを教えてください！

インターンを始めようと思ったきっかけは就活のためでした。年々大学生の就活を始めるタイミングが早まっていると友人から聞き...就活を始める前に何か経験を積んでおきたいと思い、インターンを探し始めました。

その中で、もったいない株式会社を見つけLemon8の立ち上げから主体的に参加できるという点に興味をもちました！インターン生という立場ですがある程度の裁量をもって業務ができるというのはとても魅力的でした。

----現在の仕事内容とその魅力を教えてください！

現在は責任者として、Lemon8にかかわる業務の全般を担っています。具体的にはLemon8の世界観に合いそうな素敵なクリエイターさんにお声がけするスカウト業務から、実際に活動している方とどのように投稿をバズらせるかコミュニケーションをとるマネジメント業務などがあります。

その魅力としては、流行のアプリにかかわれる点と自分の意思で業務を進めていけるという点だと思っています。自ら考えて行動に移すことは簡単ではないですが、とても充実感があります。

----入社してから成長したことや学びになったことを教えてください！

自分のことを客観的に見られるようになったことです！

今までの人生では学業が自分の仕事で、何をするにも正解がありました。しかし、社会に出て仕事をする上では決まった公式や正解はありません。そこで、私自身が試行錯誤しながら行動と振り返りを繰り返すことが重要だと思います。

その積み重ねの中で、日々少しずつ自分の考えを見直したり行動を振り返ったりと客観的な視点をもてるようになりました。

----これから長期インターンを始めようと考えている学生の皆さんに一言

まずは、長期インターンを始めようというその気持ちが素晴らしいです。インターンは義務ではないので、自ら考えてやってみようと思った気持ちが大切な第一歩です。

そのうえで自分のやってみたいことを具体的に追求し実行に移せたら完璧です！インターンでの経験は必ず大きな自信になります。