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なにをやっているのか

大企業を中心に、新規事業、サービスグロース、DX、マーケ獲得チャネル構築、の4領域において、上流から開発まで幅広くご支援しています。 新規事業 →To C、To B関わらず、新規事業において上流からデザインを活用することで、事業の成功確度を高めます。 サービスグロース →既存サービスのグロースにおいて、アイディエーションからすぐにプロトタイプ化し、ヒアリングでの検証を通じて、より効率のいいグロースサイクルを構築していきます。 DX →社内システムを、よりマニュアルに依存せず、無駄なオペレーションを削減した形で実現します。現状エクセル等でまかなっている業務のDX化なども、早期からプロトタイプ化しオペレーションの方にヒアリングすることで、効率の良いDXを実現しています。 マーケ獲得チャネル構築 →既存の静的なLP等ではなく、動的な体験やapp,LINEなどの獲得チャネル確立など、マーケの段階的な成長のために必要な開発投資を、より効率よく意味のあるものにしていくために、デザインドリブン®︎で実現しています。

なぜやるのか

FAKEでは、作りたい社会とものづくり環境の2軸で考えています。 まずミッションとして、LIFT THE NORM.(あらゆるものづくりの基準を上げる)を掲げています。 社会を体験から整備していくことで、人々の貢献していけると考えています。そのためには、特定のサービスではなく、社会に大きな影響を持つより大きく多くのサービスを、より品質の高いサービスにしていく必要があります。世の中のものづくりの基準を自分たちが上げていくことで、古き良きを超える豊かな体験で溢れる社会にしていきたいと考えています。 またカルチャーとして6つのバリューを掲げ、より優秀なものづくり人材が活躍できるものづくり環境を作りたいと考えています。 JUST MOVE🚀 いち早く動こう 一瞬を先取り、待たず動き出し、先導に立つ。変革と進化は、常に最前線から。行動は答え、機会を先読み、行動でチームとプロダクトをリードする。 PRODUCT DOPE😎 プロダクトを愛そう 徹底的に、誰よりも、プロダクトを好きになろう。熱意を注ぎ、核心を織り込み、品質で語る。ただの手段ではない、美学を込めた手段だ。 OWN YOUR WORK👍 自らの領域に責任を持とう 行動一つ一つに誇りと責任を。責任感こそ、プロフェッショナルとしてのバッジ。プロフェッショナリズムを体現する。自らの責任ある貢献が、そのプロダクトを進化させる。 GET GROOVY🔥 互いに刺激し合おう 刺激は進化の源泉、尊敬できる仲間と創造のリズムを刻む。思考を交え、情熱をぶつけ、成長を奏でる。互いに磨き合い、進化の音色を高める。 SEEK MINIMAL💘 本質を追求しよう 本質に焦点を当て続け、表面の儚さを超え、核心に迫る。探求者として模索しづける、それが全て。余白の中に価値を見出し、必要なものだけを掴む。 GOOD VIBES ONLY👏 常に前向きでいよう 前向きな波動で、常に楽観の道を歩む。成長に多様な苦難はあれど、一つ一つの瞬間を前のめりにやり切る。その姿勢こそが、いい仲間を呼び、いいプロダクトを生み出す。

どうやっているのか

FAKE独自のデザインドリブン®︎の手法を用い、ビジョンの実現を目指しています。 デザインドリブン®︎とは プロトタイプとヒアリングを先行して行い、"いち早く作って顧客に会いにいく"開発手法のことを指します。ステップ毎に抽象から具体に落とす旧来型の方法ではなく、仮説やアイディアをいち早く具体に落とし、議論やヒアリングをもとに抽象に戻す形で、具体と抽象を行き来しながら必要な開発投資を見極めます。 ものづくりにおいて、デザインやプロトタイプの重要性が高まっていく中、大企業においては更に、社内の共通認識や大規模開発のプロダクト設計など、デザインドリブン®︎での進行のニーズがより高まっています。それは指定されたUI/UXを開発するのではありません。何の優先度を上げ何を後回しにするのか、どれぐらいの開発投資をすべきなのかなど、より上流の戦略領域からパートナーとしての役割が求められています。 進化と変化が激しい現代社会において、事業の不確実性は益々強くなっています。その中で求められるのは、”考える”より”行動する”こと、つまりは、”つくって”、”さわって”、”顧客にあう”、というような、質の高い模索が必要になっています。ツールの進化でプロトタイプの開発工数が劇的に下がり、よりミニマルに事業検証が可能になりました。 新規事業やグロース問わず、何が当たるかわからない中で、よりスピード感をもって顧客に当てることが重要です。FAKEではデザインとプロトタイプを活用し、いち早く顧客に当てることで、事業の成功確度をあげていきます。