1
/
5

【レポ】トビラクエスト!リリースイベント:リアルな挑戦者に学ぶ教育サービス開始!

皆さん、こんにちは!広報の小山です!今回は株式会社WE様が提供する新サービス『トビラクエスト!』のリリースイベントに参加したレポートをお届けします!

何かに挑戦したい人を応援する新サービスの概要と、参加者が挑戦したいことについて詳しくご紹介します。ぜひご覧ください😊

株式会社WE 新サービス『トビラクエスト!』リリース記念イベント
株式会社WE は、新事業『トビラクエスト!』をリリースしました。  「トビラクエスト」とは? 『トビラクエスト』は、挑戦したい人を全力で応援するプラットフォームです。... powered by Peatix : More than a ticket.
https://we-tobiraquest.peatix.com/?fbclid=IwY2xjawF9XEpleHRuA2FlbQIxMQABHZ0OqLjU3DNOLLFVafDpLCqnMyykCRbrKdSWszl_FPNuJZPMt4AJxMNpUw_aem_bI-8aOqnSgJsdHC7rfAmcg


目次

  • トビラクエスト!とは…?

  • トビラクエスト!の必要性🚪

  • ❶「リアルな挑戦者」との出会いを通じて、参加者に「自分にもできるかもしれない」と感じてもらう

  • ❷AIテクノロジー等の発達による就職への影響と、やりたいことに挑戦できるチャンス

  • トビラクエスト!のサービス内容

  • 具体的なプロセス

  • 実際の事例~橋本環奈さんの胃袋をつかむ居酒屋?~

  • 参加者の挑戦したいこと

  • 今後の展望

トビラクエスト!とは…?

株式会社WE(以下、WE)が提供する新しい教育サービスです!

トビラクエスト!は、自分の「やりたいこと」に挑戦し続けている人々を「チャレンジャーズ」として集め、その経験を、何かに挑戦したいと考えている人々に共有し、学びの場を提供するプラットフォームです。

トビラクエスト!では、WEが提供する独自の教育プログラム「Will Based Learning(WBL)」や、チャレンジャーズのプログラムを選んで受講することができます。

トビラクエスト!の必要性🚪

イベントではトビラクエスト!が何故必要なのか語られました🤔
その理由は下記2点!

❶「リアルな挑戦者」との出会いを通じて、参加者に「自分にもできるかもしれない」と感じてもらう

メディアで活躍する有名人や成功者は、多くの場合「凄いけれど、自分がそのようになるのは難しい」と感じられることが多く、目標として設定するのが難しい存在です。

何かに挑戦するうえで目標とする人物は大切であり、
トビラクエスト!に集まるチャレンジャーズは、現在も何かに挑戦し続けている「リアルな挑戦者」であり、彼らとの出会いを通じて、参加者に「自分にもできるかもしれない」という気持ちを抱いてもらうことが重要です!


❷AIテクノロジー等の発達による就職への影響と、やりたいことに挑戦できるチャンス

AIなどのテクノロジーの発展により、将来的に仕事が減少することが予測されています。しかし、それを悲観的に捉えるのではなく、むしろ「やりたいこと」を追求するチャンスとポジティブに捉えることが重要

トビラクエスト!は、そのチャンスを活かして「やりたいこと」を積極的に挑戦できる環境を提供し、サポートしていきます。


トビラクエスト!のサービス内容

トビラクエスト!は、株式会社WEが提供する独自の教育プログラム「Will Based Learning(WBL)」と、チャレンジャーズが主催する豊富なプログラムから構成されています。

WBLは、自分の「やりたいこと」を中心に学びを深める教育手法であり、それを通じて個々が主体的に目標に向かって成長することが期待されています。

さらに、チャレンジャーズのプログラムでは、チャレンジャーズが、自らの経験や知識を共有し、参加者にとっての学びやモチベーション向上の場を提供します。これにより、参加者は自身の挑戦に対する理解を深め、具体的なアクションプランを構築するサポートを受けることができます。

具体的なプロセス


❶自分が挑戦したいことや、憧れる人生を見つける:(チャレンジングストーリー)

❷チャレンジャーズに相談する(1on1):小さな一歩の踏み出し方を考えてみる

❸チャレンジャーズから学ぶ(プログラム):チャレンジャーズのプログラムを受講する

❹応援する・される(コミュニティー):共に頑張る仲間を応援したり、仲間に頼ったりする


実際の事例~橋本環奈さんの胃袋をつかむ居酒屋?~

イベントでは、実際に自分のやりたいことを形にするために挑戦した学生が登壇し、お話をしてくれました!

その方は、「居酒屋」運営を通して経営者になりたいと考えており、先輩に誘われた飲み会にてWE代表の戸田さんと出会ったそうです。

「橋本環奈の胃袋を掴みたい」と書かれた名刺を戸田さんに渡したところ、チャレンジャーズの土岐山協子さんを紹介いただき、国立オリンピック記念青少年総合センターにある土岐山さんのお店「だしラボcafe」にて1週間、居酒屋を開くことに成功しました!

「『橋本環奈の胃袋を掴みたい」』という言葉は笑われることが多かったもですが、真剣に耳を傾けてくれる大人たちと出会い、挑戦の第一歩を踏み出すことができました!今度は企画を練って冬休みの際に再度挑戦したいです」と語っていました😌

また、土岐山さん自身も「オリンピックセンターという場所が挑戦する場所として良いと感じたから貸しただけ、自分が何かをサポートするわけではなく、挑戦者が自然に集まれる場を提供することが大切だと考えています」と述べ、挑戦者が集まる環境を提供することが重要であると強調しました。

参加者の挑戦したいこと

イベント中、参加者同士が自身の「挑戦したいこと」について話し合うセッションも行われました!語られた挑戦したいことの一部を挙げます!

●Aさん
自分の人生をもっと楽しむために、いずれは起業したいと思っており、その中で悩み相談カフェをやってみたいです。曜日ごとに相談内容を変えて、いろんな悩みを持つ人が気軽に来て話せる場を作りたいと思ってます。カフェを通して、人と人とがコミュニケーションできる場所にしたいです。

●Bさん
起業は考えてないませんが、やっぱり自分の好きなことをとことん追求していきたいです。ネットの世界での活動や、趣味のサバゲーを通じて、みんなに楽しさを広められたらいいなって思っています。あと、プログラミングのスキルを活かして、自分のアイデアを形にしていくのが目標です!

●Cさん
東京都の企業塾に参加した際、事業立ち上げの面白さを知り、自分が好きな和菓子をもっと多くの人に広めたいという想いが生まれました!和菓子の世界は、古くからのしきたりが深く根付いており、新しいアプローチを受け入れることが難しい世界でもあります。私は日本国内に留まらず、和菓子の魅力を世界中に広めていきたいと考えています!

今後の展望

イベントは大成功!!!参加者からは「こうして何かに挑戦したい仲間が集まることで刺激をもらえる、頑張ろうと思う!」と前向きな声も聞かれました。トビラクエスト!は、今後も定期的にプログラムやイベントを提供し、挑戦者と挑戦したい人々を繋ぐ場を作っていきます🤝

▼トビラクエストの詳しい情報は以下よりご確認ください!
トビラクエスト

関連記事

オリンピックセンター内のカフェがIT企業・教育企業とコラボ。訪問者の夢や挑戦を可視化・シェアし、「実践の場」を提供することで、やりたいことと仲間を見つけられる空間へと進化。|株式会社LULL
~施設とオンラインのサービス特長を活かした3社提携・マッチングを通じて、自立人材の育成へ~ 株式会社LULL(本社:東京都渋谷区、代表取締役 仁藤敬介)、一般社団法人おだしプロジェクト(本社:東京都港区、代表 土岐山協子)、株式会社WE(本社:東京都千代田区、代表取締役 戸田裕昭)の3社は、カルチャー発信の聖地である渋谷を拠点に、「新しい生き方」を提案するために提携しました。 ...
https://note.com/lull_inc/n/n4d37989d6c0e


株式会社LULLからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社LULLでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

小山 夏実さんにいいねを伝えよう
小山 夏実さんや会社があなたに興味を持つかも