AdOpsってどんな会社なの？AdOpsを知るために欠かせない6つのValue(行動基準)とは

このストーリーでは、AdOpsが一番大切にしているValue(行動基準)について紹介していくとともに、このValueが普段の業務中にどう活かされているのかをお伝えしていきます。

この記事を読んで「AdOps」という組織はどういう価値観を大切にしているのかを知っていただければ幸いです！

株式会社AdOpsのValue(行動基準)は6つ！

1,数字絶対主義 - 結果が全て。ただし安定的に結果を出し続けるためにはプロセスが重要

2,生産性を意識する - 最小限のリソースでで最大の利益を出すことを常に考える。

3,コンフォートゾーンから抜けだす - 現状維持は衰退と同じ。楽な環境では成長しない。

4,感謝の気持ちを忘れない - 仕事、プライベート全ての成功のもとは感謝の気持ちから。

5,プロフェッショナルとして仕事をする - 言い訳せずに全て自己責任。自分の役割を最後までやり遂げる。

6,法と倫理に反しない健全な行動を取る - 自分の子供に話せないような恥ずかしい仕事はしない。

1,数字絶対主義

これは簡単に言うと結果が全てという意味です。

広告運用という仕事ではではその人の仕事が数字で顕著に現れます。

その分努力が結果につながりやすい世界でもあります。

ただし、結果を出せば過程はどうでもいいというわけではありません。

実際に入社して初月で成果を出す人がいることも事実です。

しかし、安定的に結果を出し続けるにはそう簡単にはいきません。

そこで、再現性の高い正しいプロセスが必要不可欠になってくるのです。

AdOpsでは正しいプロセスを踏むために社内体制を徹底しています。

数値管理表、PDCAシート、CR精査のシートなど様々な雛形を活用しています。

これらに情報をまとめることで課題と対策が明確になり、感覚で運用するといったことを防ぎます。

2,生産性を意識する

これは文字通り、生産性を意識して無駄なことにはいっさいリソースを割かないということです。

仕事の優先順位というのはもはや日常的に飛び交っているワードです。

AdOpsでは長時間働くことは求められていません。

最小限の時間で最大限の成果を出すことが求められます。

むしろ短時間でどれだけアウトプットしたかに価値があるのです。

そのため、ほとんどのメンバーは定時の18時になったらすぐに帰ります。（仕事終わりにジムでトレーニングする人もいますが笑）

私たちは最小限のリソースで最大限の成果(利益)を出すことを常に意識して業務に取り組んでいます。

生産性を高めるためには作業を効率化して、クリエイティヴな仕事に時間をかけていくべきです。

そのため、誰にでもできる作業の時間はできるだけ効率的にこなします。

AdOpsでは、業務の効率化を図るために、ショートカットキーやタイピングなどを毎朝テストしてメンバーで点数を競います！

勝負に負けたら猫ちゃんのトイレを掃除するという罰ゲームが待っていることもあり、皆必死です笑

3,コンフォートゾーンから抜けだす

コンフォートゾーンとは一言で言うと「居心地の良い楽な環境」という意味です。

楽な環境では人は成長しません。現状維持は衰退と同じです。

成果がでてもそれで満足はしません。

課題は何なのか、その原因は何なのか、その原因に対する対策は何なのか。そして、その対策の優先順位はどうか。

そんなことを深く広く考えることが頻繁にあります。

本を読む時間を意図的に作りますし、

競合の広告を分析し、知識としてインプットもしていきます。

成長のためにインプットもアウトプットも常に質と量の向上を目指しています。

4,感謝の気持ちを忘れない

仕事、プライベートの全てのことに感謝の気持ちを持ちます。ほとんどの人が当たり前だと思うことに感謝することを忘れています。仕事があること、ご飯を食べられること、住む家があること、これらは当たり前ではありません。

例えば、もしなかなか思うようにいかない状況でも、感謝の気持ちを持つことで自分の成長のための過程だからありがたいものと捉えることができます。

AdOpsでは「成功のもとは感謝の気持ちから」ということを信じてこのvalueを掲げています。

5,プロフェッショナルとして仕事をする

私たちは「自責」の意識をとても重要視しています。

仕事が間に合わない、結果が出ないといったことを人のせいにしたり、仕方ないで終わらせていては何も成長しません。

1人1人が自分の役割にちゃんと責任を持つことが個人個人の成長、そして強い組織になることにつながります。

AdOpsでは個人個人が大きな裁量を持って働ける分、自分の仕事は最後まで責任を持ってやり切ることを求められます。

6,法と倫理に反しない健全な行動を取る

AdOpsでは法律と倫理に反する仕事は絶対にしません。

自分の子供や家族に胸を張って話せるような仕事をすることを心がけています。

広告運用に関しても法と倫理に則らないようなことをしていては、本質的なマーケティングを学ぶことはできませんし、精神的に疲弊してしまいます。

仕事にしっかりとやりがいを感じながら取り組んでもらうためにも法と倫理を守ることを徹底しています。

AdOpsの今後目指すところ

私たちは成果報酬型のWEB広告業界で日本全国売り上げ・利益No.1企業を目指しています。

この目標を達成するには、メンバーが一番重要になります。

メンバーに圧倒的に成長してもらい、と同時に大切にする会社でありたいと思っています。