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第1回 社内LT会 Tech Conference 開催!

社内で初めての取り組みとなる社内LT会 Tech Conferenceが開催されました👏

7名のスピーカーがそれぞれ持ち寄った最新の技術や気になる技術を発表しました。 発表内容は iOS,Android,Web,インフラ等様々なジャンルに渡ります。

LT って何?⚡

Lightning Talkの略です。稲妻のように喋るという意味で、いわば「短いプレゼンテーション」のことです。勉強会やイベント、カンファレンスなどで行われる5分程度の短いプレゼンテーションなんかは、LTです。今回は各発表10~15分で行いました。


みんな集中しつつも和やかに聞いています🕊

何故Tech Conferenceを開催したのか?

目的はひとつ、社内の技術力の向上心に火をつけるため🔥 でした。

今までにも勉強会や技術共有の場はありましたが、自由参加や各チーム内で知見が留まってしまう状況がありました。そこで全エンジニアが参加できるTech Conference(以下テックコン)を開催し技術の共有と技術力向上のモチベーションアップを図りました。

実際の発表を紹介!

Kotlin MultiplatformというiOSもしくはAndroid(or Web)で同じ仕様のロジックの一部もしくは全てをKotlin言語で共有できるJet Brains社が開発した技術についての発表です。


iOS,Androidをそれぞれのプラットフォームで作るの時間かかる...                                Flutter, React Native等クロスプラットフォーム開発で解決だ! でも社内に技術資産ないし、既存のUIやネイティブのUI使えないじゃん...                                 これ全部KMPで解決!という内容です。

他にも

Jetpack Compose触ってみた

宣言的UIやコンポーネントベースUIのメリットが分かりやすく学べました!


0から始めるSwiftData

iOS17から登場した最新技術です!実際に使えるのは先だけど便利そう!


モバイルアプリの通知機能をAmazonSNSで実装する

不具合が発生していたPush通知がAmazonSNSで解決しました!通知の流れが勉強になります。


テックコンをやってみて

結果スピーカーを含め全参加者が納得、満足の行くテックコンを無事に終えることができたと思います。 緊張感がありつつも有益で実りのある時間になりました。日報はテックコン一色だったと記憶しています(たしか笑)

恐縮ですが執筆者の私がMVPを獲得し社長よりブルーノ・マーズのライブチケットを頂きました! 

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます! 私自身テックコンのようなイベントや共に成長していけるエンジニア、運営スタッフと目標に向かって充実した日々を送っています!

一緒に開発したい、働きたいと少しでも思っていただけたら カジュアル面談等絶賛募集しておりますのでお気軽にお問い合わせください!

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