なにをやっているのか
パブリックアフェアーズジャパン株式会社では、親会社である国内No.1PRカンパニー 株式会社ベクトルのアセットを活用しながら、国家公務員や議員事務所などの経験者、学識者などの専門家集団によるパブリックアフェアーズ活動の戦略立案と実行支援をサービスとして提供しています。
なぜやるのか
企業や団体が要望を政策として実現させるために、国会議員や官僚に働きかける手法が、今大きく変わってきています。政策の意思決定プロセスにおいて透明性を確保することへの社会的要請がかつてないほど高まっている昨今、企業の活動を我が国が直面する社会問題解決の手段として位置づけ、アカデミックな観点に裏打ちされた政策提言、メディアと連携した世論醸成、政官民、産官学の叡智を結集するべく開かれた議論の場を創出していく「パブリックアフェアーズ活動」が日本でも注目を浴びています。
どうやっているのか
～公益性と公正性を担保した新しいロビー活動（ロビイング）である「パブリックアフェアーズ」の企画・実行を通し社会課題の解決に貢献～
クライアントの事業戦略上、法整備や規制緩和が必要となる際に、情報開発による世論形成やステークホルダー（政治家・官公庁や地方自治体などのパブリックセクター・業界団体等）へのアプローチといったロビー活動における戦略立案/実行/推進を行います。
