1
/
5

なにをやっているのか

bitFlyerグループは、FinTech 領域においてイノベーションを起こすべく、暗号資産市場、ブロックチェーン技術共に世界トップのサービス・技術提供を目指しています。 持ち株会社である株式会社 bitFlyer Holdingsの配下に、暗号資産の交換所や販売所、周辺サービスを含む総合プラットフォームを運営する株式会社 bitFlyer や、ブロックチェーン技術を活用したサービスの企画・設計・開発及び運営管理、Web サービス及びアプリケーションの企画・設計・開発及び運営管理などを手掛ける株式会社 bitFlyer Blockchain、そしてサンフランシスコやルクセンブルクにある海外子会社などで構成されています。

なぜやるのか

bitFlyerグループの創業時から変わらない企業理念である「ブロックチェーンで世界を簡単に。」を体現するために、日々挑戦を続けています。 私たちは、暗号資産やブロックチェーンによって、世の中がもっと便利になると信じています。一方で、暗号資産やブロックチェーンに対する理解や社会インフラの整備は十分とは言えません。この新しい発明を一人でも多くの人に使ってもらって実感して欲しい。この思いを実現するために、様々な課題を乗り越えて実現していくことが bitFlyer のやるべきことだと考えています。

どうやっているのか

これまでの経験、国籍、専門領域など、さまざまなメンバーが集まっています。全体ミーティングも英語で行われることがあります。一人ひとりが自身の強みを発揮し、互いをリスペクトしながら、プロアクティブに仕事に取り組んでいます。 【オフィス環境】 当社は、六本木のランドマークである東京ミッドタウンにオフィスを構えています。抜群のロケーションに加えて、オフィス内にも各々の業務効率を最大化できる環境をご用意しています。エンジニアはもちろん、コーポレートスタッフやバックオフィスにも高性能な PC と大画面ディスプレイを支給。椅子も社員投票によって決められたオフィスチェアを全社員に支給しています。キーボードやペンタブレット、各種ソフトウェアなどの希望にも積極的に応えていきます。 【ダイバーシティ】 bitFlyer には年齢や性別、国籍などに縛られず、各分野のハイパフォーマーが集まっています。 社員の出身企業は外資証券・投資銀行、日系証券会社、メガバンク、4大監査法人、戦略系コンサルティングファーム、総合系コンサルティングファーム、外資系IT企業、日系IT企業、日系スタートアップ等様々です。 エンジニアに関しては、競技プログラミング世界大会出場者等も在籍しており、3 割強が海外出身者で占められています。英語を介したディスカッションがそこかしこで行われている、ダイバーシティ溢れる環境です。