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相互理解に関する取り組み

今回は、パーソルファシリティマネジメント(以下PFM記載)の雰囲気を知っていただくため、PFM事業推進グループの月1回定例ミーティングをご紹介したいと思います!

事業推進グループには5つのチームがあり、総勢15人からなっています。
具体的には、シェアードプログラムチーム・プログラムマネジメントチーム・経営管理プログラムチーム・データマネジメントプログラムチーム・HRアクティベイトプログラムチームがあります。
メンバー15人全員で月に1回集まり、それぞれが今月注力したポイント・来月注力するポイントを発表していきます。業務連携の多い部門なので、他のチームの動きが分かることで業務に活かせることも多くあります。

そんな報告メインの定例ミーディングでしたが、昨年10月からリニューアルし半分の時間を報告、もう半分の時間に相互理解を深めるワークショップを取り入れています。一部をご紹介します!

◆ハートビーイング◆
目的:相手にとって、嬉しいことは何か、嫌なことは何かを知って相手のことを深く理解する。
概要:ハートを書く→言われて嫌な言葉やされて嫌な行動をハートの外側に書く→言われてうれしい言葉や嬉しい行動をハートの内側に書く。
PFMオフィスには用途に合わせたいろいろなエリアがあるのですが、「High Voltage」ルームは壁全面がホワイトボードになっているためこういったワークにはとても適しています。人によってハートの形が違う!という話から始まり、内容については共感があったり、人によって気になることが違うと再発見できたりお互いへの理解が深まりました。

◆プラウド&ソーリー◆
目的:自分で自分を素直に認める。チーム/グループとしてお互い認め合い、自己開示・相互理解を深める。
概要:ペアになり、相手のFY23下期の活動を通して心掛けてきたこと・よく頑張ったと思うこと・残念に思うこと等をインタビューする→インタビュー結果を発表する。
深堀りするポイントがインタビューする人によって違うため、本人が発表するのとはまた違ってくるのが面白いポイントでした。また、短い時間でインタビューしてまとめるので、まとめ上手!とか、文字数多くてタイピング早っ!なんて気づきもありました。

◆10文字自己紹介◆
目的:新しいメンバーとの相互理解を深める。
概要:自分らしさを表すキーワードやエピソードを盛り込んで10文字以内で自己紹介を書く→その自己紹介文を書いた”心”を発表する。
表現方法はさまざま、絵文字入れたり、顔文字入れたり、漢字多めで表現したり個性が出ますね。ちなみに、”145”これ何か分かりますか?

身長だそうです!
なるほど、特徴を端的に表してますね。中には…炎のビジュ担☆彡​もいます。その紹介文を書いた”心”を聞くと意外に深い理由があったり。

ワークショップをいつも企画してくれているのは、HRアクティベイトプログラムチームの育成を担当している服部さん。いつも楽しく、為になる企画を用意してくれます。
また、PFM全体の研修やWell-being企画もメイン担当として運営してくれています。

<PFM全体研修の記事>
中途入社者向けオンボーディングの取り組み
朝活、認定ファシリティマネージャー資格試験勉強会!

<Well-being企画記事>
【Well-being】スイカ割りに挑戦!
【Well-being】ハロウィン気分を楽しみました♪
【Well-being】秋のチームでウォーキング企画
【Well-being】バレンタインデー&ホワイトデー企画
【Well-being】Thanks月間!

今回は事業推進グループの定例ミーティングをご紹介しました。他の部署では定例ミーティングに勉強会を組み込んだりグループによって雰囲気も様々ですが、共通しているのはフレンドリーな人が多いこと。PFMで一緒に働いてみませんか?

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