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なにをやっているのか

初めまして。 AIを使ってアバターをつくり、アプリ上でカスタマイズしたり、SNSのコミュニケーション用として使用する、AIアバター専用のプラットフォームを開発運営しています。 主にWeb上のSNSで利用出来ますが、他にも例えばE-ラーニングに利用したり、YouTube用の定期更新などの利用などにも使用出来るので、ユーザーに合わせて様々な用途に活躍できます。 こういった自社独自のプラットフォームの開発、システム管理を行っております。

なぜやるのか

世界のテクノロジー化は今まさに転換期が訪れています。 IT産業だけでなく、製造業や産業界でもソフトウェアを中心としたデータ駆動型のオートメーション、IoTを利用して有意義な変化をもたらしている傾向にあり、 これから将来、その方向性は標準化され、そして希望でもあります。 標準化されるAIテクノロジーは、人間的なレベルで人と機械が繋がり、それは例えば、意識や空間、距離という概念でも起こり得ることです。 物理的に離れていても距離を感じさせないようになり、それは空間の距離だけでなく画面のこちら側と向こう側の距離のことも… 意識や空間も同じで、物理的に阻まれていた感覚がなくなり、物理空間と仮想空間の境界線はだんたんと、そして永遠に曖昧になっていきます。 わたしたちのプロジェクトは、 本当の心の繋がり、自分や相手の本心、そういった人間の心の部分や、人とのコミュニケーションを維持・促進するテクノロジーをいかに大切にするか、というところに重点を置いています。 ユーザーに仮想の世界観を提供するだけでは不十分であり、SNSやインターネット上での様々な批判的な問題が絶えない昨今、ユーザーからの信頼を得るためには、プライバシー、セキュリティを最優先に考えること。 デジタルコネクティビティが進歩する中、いかなるサービスも、完全な透明性が必須であり、不具合を迅速に発見、修正、データを死守するメンテナンスエンジニアの対応がサービスを支えるには不可欠であり、 それは社会的にも、世界的にも、わたしたちの未来のためにも一番大切なことでもあります。 テクノロジーと社会、それが融合し、進化し続ける未来を創造する、そんな事業を展開することを目標にしています。

どうやっているのか

少人数制ですので、社内でのコミュニケーションは取りやすく、常に社長との距離も非常に近い環境になっています。 仕事について、ひとりひとりの担当する案件がしっかりと割り振られているので、責任感はかなり重要になってきます。