なにをやっているのか
「板倉の宿 種蔵」母屋。この他、離れもあります。
夕食は囲炉裏を囲んだお食事
癒しと交流の場としての宿「板倉の宿 種蔵」を運営しています。
宿の雰囲気については、以下のリンクからご確認ください。
◼️HP、Airbnb予約サイト
HP: https://tanekura.com
Airbnb: https://www.airbnb.com/rooms/836219373734117859
◼️SNS
Facebook: https://www.facebook.com/tanekura.Inn
Instagram account: tanekura_inn
◼️お手伝いスタッフ募集サイト
おてつたび:https://otetsutabi.com/businesses/596
ワークアウェイ:https://www.workaway.info/en/host/858145572187
ウーフ:https://www.wwoofjapan.com
なぜやるのか
種蔵では毎年たくさんのイベントが開催されます
薬草摘み体験
日本の原風景のような景色が残る種蔵。山里の暮らしは、山の恵みに支えられた暮らしであり、無駄なものやゴミというものが何もない、あらゆるものが肥料・資源となり自然と生き物を育む、循環型の暮らしであったはずです。そのような暮らしと知恵を私たちはもう一度学び、現代に生かすことはできないだろうか。この会は、よりよい未来を次世代に残すためのたくさんの試みのタネをまく活動をしたいという想いから生まれました。この会は、「循環型社会を作る」をめざし、古き良き日本の暮らしの知恵や技術を学ぶことを起点として、地域内でヒト・モノ・エネルギーが無駄なく健やかに循環する場づくりに取り組みます。またこれにあたって、考え方の異なる多様な人と自由で率直な意見交換・交流に取り組み、活動を広げていきます。
このようなビジョンをもとに、癒しと交流の場として飛騨の山里種蔵集落において「板倉の宿 種蔵」を運営しています。
どうやっているのか
宿の広間
そば打ち体験
多様性を尊重し、誰でも受け入れることを大事にしています。
お手伝いスタッフもそうですが、お客様も本当に色んなタイプの方がいらっしゃいます。
外国人も半数以上くらいいっらしゃるので、価値観や文化が全く違うので、
驚きや新鮮さを感じることが多く学ぶことが多いのですが、困ることも少しはあります。
でも、お客様に合わせてもらう、のではなくて、できる限りお客様の希望に合わせて寄り添って、喜んでもらえるように柔軟に対応することを意識しています。