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大人になってから友達ができる――弊社はそんな会社です。
弊社は、東京都赤羽にあるSES事業を主軸とした今年で20期目を迎える会社です。お客様のもとで働くエンジニア。お客様に精一杯尽くすのはもちろん、エンジニア自身にも幸せになってもらう必要があると弊社は考えます。 ＜こんな方は、ぜひカジュアル面談をしてほしい＞ ・IT業界に飛び込んでみたいけれど未経験 ・一緒に働く仲間の人柄を重視する ・大人になってからも青春したい ・自分でどんどん動くことが好き ・天性の人たらしな自信がある このような方はぜひご連絡お待ちしております♪
価値観
弊社では、とにかく「仲間」を大事にしています。仲間を大事にするの定義が人それぞれ違うことは承知しております。
弊社が思う「仲間思いな人」とは、以下のように定めています。
1.困った時に手を差し伸べる
――相手に“好き”を伝えよう、そこから雑談をしよう
2.同じ時間を共有すること
――やっぱり会って話したい
3.相手を思いやる
――その察しが例え違っていても、歩み寄ろうとした意識は通じる
4.相手の時間を奪わない
――同じ時間を過ごすからには楽しいひとときにします
このように考えています。
仕事のために生きているわけではありません。でも信頼できる仲間と一生懸命やれば「生きがい」にはなります。
メンバーには介護をしている人や子育て中の人、他の会社で馬車馬のように働き社会にちょっと疲れちゃった人、カップルで入社した人など背景がさまざまです。そしてその背景を聞くのは仕事のヒアリングではなく、単純にその人への関心だったりします。だから皆さん、よく話を聞きます。そしてそれを認め合う土壌が弊社にはあります。
弊社には、SESという働き方で疲弊してしまった人や会社ならではの淡白な人間付き合いに虚しくなったメンバーもいます。例え仕事仲間だとしても「言ったこととやっていることが違う」という認識のずれや、「仕事なんだからしょうがないでしょ」という突き放しを、酷に感じる人が多いのではないでしょうか。どうでもいいことをその日に話せる。一緒に休日も遊ぶ。そうしていると、不思議と「話があります！」と言わなくても、スラスラと自分の悩みを話せる関係が築けるでしょう。
仕事ではよく「公私混同しないで」と言われます。でもみんなで仲良しなら、それは社風につながります。
休日も飲み歩いたり、飲み会が終わった後にコンビニでアイス買って公園でまた話すなど、とにかく仲良くしです。「このイベント楽しそう」と思ったら、まず社内のグルチャに呼びかける。一緒に遊園地に行くことも、マラソン大会に出ることもあります。「同僚とも遊びたい」「だけど自分の友達を大事にしたい」そんな人も当然いるので、会社の集まりにはいつも誰かの友達と知り合いがいます。そしてそれを絶対に否定しません。
毎月2回、屋内バレーボールを実施しています。お子さんを連れて、友達を連れて多くの方が参加します。もちろん参加は任意ですが、皆勤賞の社員も多くいるくらい楽しいんです。終わった後の飲み会は、メンバーの恋愛の話やお気に入りの飲食店、私生活であったアクシデントなどで大盛り上がり。
時間を忘れるほど楽しんでしまうので、いつも帰るのが遅くなります（笑）。
もちろん帰る時間は自由です。だけど「ちょっとみんなに会いたいな」と思える、そんな会社。これが弊社の自慢です。
例えば家族や友人が困っていたら、話だけでも聞きたいと思いませんか。しかし、日本の会社仲間は良くも悪くも「ビジネスライク」です。一緒に過ごす時間が多いのに、なかなか本音を語り合うことも少ないのでは。「なんでも言ってね」と言われるけど、「あの！」と言い出せない経験、これ社会人あるあるです。
だけど、友達だったらどうでしょう。きっとなんのためらいもなく「こんなことがあってさ」と切り出せるのではないでしょうか。だから友達になっちゃえば…最終的に家族になっちゃえばいいんだなと弊社は思っているのです。
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代表取締役
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