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「マネジメントDX」トランザクティブ・メモリー*を最大化する
* 「誰が・何を知っているか」を組織内メンバーが把握する事が重要という考え方 ベンチャー企業においては、「全員の強みがガッチリと組み合わさった瞬間」をよく経験します。 一方、企業規模が変わるにつれ、顔が分かるメンバーやメンバー同士のシナジーを実感できる機会は減っていきます。 私たちは組織の規模に関わらず、メンバー同士が互いの強みを知り、活かしあって働くことができる世界を目指しています。 経営学の言葉に言い換えると、組織としての「トランザクティブ・メモリー」を最大化することが、私たちの目標です。