1
/
5

なにをやっているのか

私たちは、各分野の専門的な知識・経験を持ったエンジニアが執筆した学習コンテンツで最新の技術が学べる学習プラットフォーム「Techpit」、企業向けのリスキリング支援SaaS「Techpit for Enterprise」を提供しております。 サービスページ:https://www.techpit.jp サービスページ:https://enterprise.techpit.jp 執筆者向けページ:https://author.techpit.jp/ メガベンチャーでテックリードとして働くエンジニア、スタートアップの現役CTO、著名な技術書を執筆したエンジニアなど、様々な技術者の実践的な知見を学習コンテンツとして、提供しております。 CtoC / CtoBのSaaSプラットフォームとして、個人のユーザーだけでなく大小様々な企業でも活用されています。

なぜやるのか

テクノロジーが急速に発展し、社会インフラとなる中で、社会を支えるのはエンジニアです。 一方で、今の日本では、2030年に最大79万人のエンジニア不足に陥ると言われており、深刻な社会課題です。このままでは日本から新しいプロダクトが生まれなくなってしまう。 これまで、国も民間企業など、たくさんの団体がこの課題を解決しようとしてきましたが、不足の差は開くばかりです。 この課題を解決していくためには、今活躍するエンジニア個々人が新たなエンジニアを育てる、エンジニアの集合知でエンジニアを育てるエコシステムを創ることで、解決することができるのではないか、そういった想いでやっております。 (参考) https://www.fastgrow.jp/articles/techpit-hands-on-yamada-nakano

どうやっているのか

私たちは、以下の価値観で個人の裁量権で、コミットできる体制を整えています。 ◆ カスタマーファースト 定量・定性データを集めながら、カスタマーファーストなプロダクト開発を行なっております。リーンスタートアップの方法論に基づき、可能な限り小さなスコープで仮説・をしながらプロダクト開発を進めております。 ◆ フラットな組織 年齢・役職・雇用形態関係を問わず、意見が言える環境です。小規模組織なため、一それぞれがユーザー視点で、主体性をもって働いています。自由度の高い組織で、リモートワークや裁量労働を活用し、メンバーの多くが多様な働き方を実践しています。 ◆ オープンなコミュニケーション 社内のドキュメントは誰でも見れるようになっており、投資家向けのピッチ資料や財務レポートから社内外の会議議事録まで全社員に公開され、いつでも会社の状況を確認し、コミュニケーションを行うことができます。