なにをやっているのか
弊社ではアドバンスドエアモビリティ(AAM)に関する3つの事業を行っています。
1)ドローンオペレーション
→ドローン、操縦者、保険許可等 ドローンを運用するにあたり必要な事項を包括してご提供しています。空撮だけでなく太陽光パネルの点検や風力発電タービンの補修点検作業等様々な業界の皆様からご利用いただいています。
2)コンサルティング
→国内企業の海外市場参入や海外企業の日本市場参入のお手伝いをしています。コンサルティング業務は多岐に渡りますが、他には海外でのドローン運用における許可・保険等の申請アシストなども行っています。
3)バーティポート開発運営
→2025年に大阪万博でお披露目される予定の空飛ぶ車。
そんな空飛ぶ車の離着陸場がバーティポートです。
他社のポートは豪華絢爛ですが弊社はシンプル イズ ベスト。
本当に必要なシステムだけを内包したポートをご提供します。
また、作ったポートは弊社で所有せずお客様にオーナーになって頂くことで、利益もしっかり創出して頂くことができるのが魅力です。
なぜやるのか
「空飛ぶ車をただのお金持ちの輸送手段にしない」
今日本は人口減少や雇用問題、災害など様々な問題を抱えています。
未来のツールであるドローンや、空飛ぶ車はこの問題を解決するツールの一つになりうると考えています。
弊社の3つの事業の取り組みを通して、地域やコミュニティの皆様がAAMに対して価値を感じていただき、その価値をより身近なものとして捉えてもらうことが弊社のミッションです。
どうやっているのか
『柔軟性とポジティブな姿勢』
スタートアップ企業では毎日様々な課題を一つずつ解決しています。
その中で、計画の変更はよくあります。
計画が変更になっても柔軟に対応できる能力は必要不可欠だと思っています。
また、失敗を恐れず何事もポジティブに取り組む姿勢も非常に大切にしています。
インターナショナルなチームで自由な社風と上層部にも気軽に相談できる風通しの良い環境が魅力です。
もちろん社内・社外のコミュニケーションは日英両方使用します。