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なにをやっているのか

私たち「株式会社スクールパートナー」は、幼児・小学生向けスポーツスクールを主な事業とする会社です。サッカー・野球・チア・陸上の4種目について、弊社独自の指導スタイルで指導しています。 ■事業内容■ ・国内外でのスポーツスクールの展開 ・スポーツイベントの企画運営、及び町興しイベントなど地域との共同事業 ・スポーツとテクノロジーを融合した顧客管理システム・AIコンテンツの開発 ■事業展望■ 現在は、全国に約20店舗、1万人を越える会員を持つスポーツスクール企業として活動していますが、目指すは「スポーツ総合サービス企業」です。スポーツを軸に様々な切り口から事業を展開する、世界に通用するスポーツ企業になりたいと考えています。

なぜやるのか

■咲かせようスマイル、つなげようスポーツで■ 私たちは真のスポーツマンシップを通して、より良い社会を実現する革新的なグローバル企業を目指します。 ■地域貢献・世界貢献■ 私たちが生活し、働いている地域社会への貢献を忘れることはありません。私たちが運営するスポーツスクールやイベントの企画運営は、地域との連携・協力なしではなしえないのです。 「地域に感謝の意を持ちながら運営することが、地域社会貢献につながる。」 私たちはそう考えています。 また、アメリカや東南アジアに展開する事業所を中心に、スポーツとITの力で日本と世界を結ぶ架け橋になり、スポーツサービス市場を盛り上げていきたいと考えています。スポーツビジネスを独自の切り口で切り開き、世界にも貢献していくのが目標です。

どうやっているのか

■強みは挑戦と成長と+アルファ■ 私たちはスポーツ総合サービス企業として幅広い事業を手掛けています。中でも、海外におけるサッカースクールと積極的な新規事業立ち上げは弊社の強みです。 現状国内の他にベトナムとシンガポールでスポーツスクールを行っています。直近で新たにミャンマーへも進出する予定があります。子ども向けのスポーツスクール事業で、ここまできちんと海外に展開できるところはなかなかありません。 新規事業については、メインのスポーツスクールのほかに、神宮球場を舞台としたマラソンイベントをはじめとしたスポーツイベント、eスポーツ、スポーツアパレル、会員管理システムの開発など多角的に展開しています。 ベトナムで縫製工場を建設、SaaS型会員管理システムの自社製作など、挑戦と成長を続けています。 ■社員成長に対する飽くなき挑戦■ スクールパートナーの財産は「社員」です。「人の成長=会社の成長」と考えています。 人を中心としたマネジメントを行う上で、基礎基本の徹底やマニュアルの統一は重要ですが、キーになるのはあくまでも社員の自律的な行動姿勢です。失敗を恐れずどんどんチャレンジすることが、社員の成長、ひいては会社の成長に繋がると考えています。 ■海外に出てほしいからこその制度■ オリンピック・ワールドカップなど、海外で開催されるスポーツイベントがあれば、申請の上で特別休暇を取得することができます。会社から最長1週間のお休みと補助金が出される休暇です。海外の国際イベントを見るのはもちろん、海外にどんどん出ていってほしいという想いを込めています。