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ウェルラーナ代表 濵 にインタビュー!

お世話になります!
ウェルラーナの今井です!

ウェルラーナは二名代表の会社になるのですが、本日はまず最初に代表取締役会長である濵にインタビューを行いました。インタビューを通してどんな代表なのか、どんな会社なのかをみなさんに知って頂ければと思っております。

今井:では、改めてで宜しくお願いします!まずは自己紹介からお願い致します!
濵:株式会社ウェルラーナ 代表取締役会長の濵 敏哉です。1970年生まれ静岡出身です!

今井:めちゃめちゃ固いじゃないですか!もっとフランクにお願い致します!w
学生の時からそして今に至るまでいろいろお伺いできればと思っております!
まずはどんな学生だったんでしょうか?
濵:とにかく毎日スポーツして毎日遊んでた覚えしかないな。教師を目指して教育学部に入ったものの、初めての一人暮らしで浮かれて過ごしてました。就職活動もせず、採用試験に落ちたことでやばいと思い、11月になってやっとある企業を受けて滑り込むという、ドタバタ学生でした。振り返ると、もっと勉強していれば良かったと思うこともあるけど、この時代にしかできないこと、やりたいと思ったことはやり尽くした気はしてます。

今井:学生生活の中でとくに印象的な出来事や今の仕事の中で活きているなーと思う経験はありますか?
濵:アルバイト先の社長から「社会人になって部下を指導するのも教育の一つだぞ」と言われたことが衝撃的で、まさにリフレーミングされた瞬間でした。
今井:それで教師でなく就職という道を選ばれたんですね。ちなみにどういったアルバイトだったんでしょうか?書いても大丈夫なアルバイトですよね?
濵:笑 大丈夫。そこはちゃんこ鍋屋さんです。
力士やレスラー、芸能人がよく来るお店でしたよ。
今井:アルバイトする中で実際に指導されることもあったんでしょうか?
濵:うん、2回生からはバイトリーダーになったので、教育や回しをしてました。


今井:ありがとうございます。社会にでてからはどうだったんでしょうか?
濵:教育学部だったので、経済・経営のことなどまるっきりわからない。そもそも教員の勉強もしてないし...笑
 そこでスイッチが入って、2年間。会社の中で誰にも負けないと思えるくらい勉強し、汗をかいて働きました。その環境を作ってくれた当時の上司は今でも交流があり、リスペクトしています。
 この2年間が学生時代の4年間の出遅れを一気に縮めただけでなく、社会人としての筋肉を身につけることができ、評価される存在になれたと思ってます。
今井:具体的にその2年間、どのような努力をされたんでしょうか?
濵:いや、まず動く笑 誰よりも早く会社に出勤して、誰よりも遅くまで仕事しました。そして日経新聞読んだり、経営・経済、教育の本をメチャメチャ読んだなぁ
今井:その努力の結果として、どの様な成果に繋がったんでしょうか?
濵:当時、全国1200人くらいの中で最優秀賞もらって、最年少の管理職になりました。その2年後には関西エリアの統括マネジャーに就任しました。

今井:その後からウェルラーナの代表取締役会長になるまではどのようなお仕事をされたんでしょうか?
濱∶8年間、その企業でお世話になり、東証2部から1部に上場するまでの大変な時期を過ごした後、研修・コンサルティング会社、子育て支援事業会社を経て、ご縁あって現在に至ります
今井:ありがとうございます!

 今、ウェルラーナの代表のお一人として大事にされている価値観や想いはあるんでしょうか?
濵:何をするかより、誰とするか。そして誰かの「ありがとう」の対価として報酬を得たい。これが働く上で大事にしていることです。
そして誰かのためになるにはまず自分が強くならないといけない。我々スタッフ自身が日々成長し、自立し自走できる集団であり続けたいと思っています。


           (楽天イーグルスのイベント時の写真を本人許可なく勝手に使っておりますw)

今井:求職者の方へのメッセージをお願い致します!
濵:ソリューション事業としてのSESではなく、「働きたい、もっと勉強したい、輝きたい。」そのために努力を惜しまないという方々に環境とチャンスを提供します。
 単なる就労者支援の立場ではなく、自己成長や挑戦・現状打破を求める人には支援を惜しみません。
また、動機はどんなものでも構いません。そして横にいる人、周りの人と自分を比べる必要なし。 いつでも遅れは取り戻せるし、逆転可能。
 今、エンジニアにはそんな可能性、チャンスが埋まっています。そして誰とするか、これはとても大事です。ぜひ、ともに働き可能性をつかみましょう!

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