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なにをやっているのか

弊社は2021年1月に創業し、「WORK TRANSFORMATION」をビジョンに掲げ、“働く”をアップデートするべく、リスキリング越境転職プラットフォーム「WorX」の運営を行っています。 【リスキリング越境転職プラットフォーム「WorX」】 「次世代の職業訓練校」として、経験問わず業種・業界を越えて転職できるよう、意欲ある受講生を初期投資なく育成し、成長産業へのキャリアチェンジを支援する全く新しい転職支援サービスです。 <リスキリング=学び直し> <越境転職=未経験職種や業種への転職> 初期費用は無料。卒業後、受講生・企業の双方から料金を受け取るISA(転職成功時の後払い)型ビジネスモデルです。 ITセールスを目指す「TECH SALES CLASS(https://techsales-class.worx.jp)」や、ITシステム関連のコンサルタントを目指す「Salesforce CLASS」、デジタルマーケティング領域での転職を目指す「MARKETING CLASS」、など、成長産業でキャリアを描くコースを複数提供しております。より多くの意志ある方々に対し望んだキャリアを歩んで頂ける様、そしてそのお手伝いができる様、今後も新しいコースを開設する予定です。 本気でキャリアを変えたいと思う方が集まっており、受講生の多くが望んだキャリアチャンジを成功させています。

なぜやるのか

未経験からのキャリアチェンジは、未だにハードルが高く、どれだけポテンシャルが高くても転職できないのが現状です。 採用や受け入れの時に、下記のような課題が起きています。 ■面談での見極めが難しく、本当にポテンシャルがあるのかがわからない ■育成に時間や工数がかかる、育成の仕組みがない 各CLASSを受講することで、実際の営業を経験しキャリアの代替となる経験ができ、通常の人材紹介や採用面接ではわからない深い部分のデータを提供することで、難しい見極めも実績を見ることで判断が可能になります。 また、入社したタイミングから動けるように育成を行うため、社内に育成制度などがなくても問題ありません。 キャリアチェンジをもっと当たり前にすることで、多くの人に新しい機会を創っていきたいと考えています。 実際に日本政府も「労働移動」「リスキリング」に対して課題を感じており、現在労働者のリスキリングに800億円の予算を割き、さらに今後5年で1兆円もの財源を作ろうとしているフェーズです。 こういった日本としての「働く」に対する課題を解決していきます。

どうやっているのか

リスキリング(学びなおし)、越境転職、キャリアチェンジという言葉が世間的に注目を集めているという状況下、弊社では成長産業への越境転職を実現するための教育プログラムの提供から転職支援までを一貫して行っております。 現在、採用や資金調達、業務提携などが順調に進んでおり、また経済産業省の【リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業】採択企業にも選出され、弊社スクールへの問い合わせや入校者が急増しております。 まだ創業期ではありますが、中長期的な事業拡大に備え組織や人員体制の盤石化が急務となっております。 現在、WorXの理念に共感し一緒に前に進める創業メンバーを募集しています。